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そういえば、書こうと思ってまだ書けてなかった、ぼっちディズニーの件について書いてみる

ちょっと、とあるところでぼっちディズニーも話題になっていたので

上記の記事の中で

↑について

そこであげているメリットについては、同意だなーという感じ

加えると
「1人でパークを眺めながら飲むお酒は、とても贅沢なものでした♪」
ハゲしくそう思う。

また、三つ目の「キャラクターが反応してくれる」は
キャストも反応よくなる、というのもあると思う。
ぼっちの人を見かけると、せっかく夢の国にきてくれたんだから
もっと楽しんでもらいたい!って思うんでしょうね。
そしてそれは働くということの意義・やりがいに繋がることと思う

あと、ぼっちの人だと声をかけやすい、みたいなこともあるように思う。
複数人・団体だと他の人もいるから声をかけにくいところがありますよね?
その団体の誰かがサポートするんじゃね?どうしてもってときは向こうから
言ってくるだろうしよけいなおせっかいになるかもしれないし、みたいな。

で、デメリットについて

一つ目の喜びを分かち合えない、ということ

別に分かち合わなくてもいいんだ
自分の中の孤独とその喜びを山分けすれば
それでいいんだ、と自分は考えている

でも、「SNSでひたすら喜びを叫びました(笑)」という一文があるように

多くの人はその喜びを分かち合いたいがため、やたらSNSとかにアップ
したりするけど。
ぼっち伝説をもつ松井玲奈も例外じゃないね。
彼女、やたらディズニーの写真とかをアップしてたりするよね?
昔からだけど、昨今は特に多いみたい
恋人発覚どころか今年の元旦結婚発表して既婚者になったというのに。

なんかさー

あのぼっち伝説も怪しいもんだけどねああなってくると
怪しいから伝説か。
信じるか信じないかはあなた次第

だから

シンジらんなーい、と叫ぶ
シンジくん

「僕には何が大人なのか、よくわかりません」
だから大人はシンジらんなーい、というシンジくん

ちょっと脱線が過ぎたかな?
失礼!

では、二つ目の待ち時間が長く感じる、ということ

それは前後や周囲の人がなに話してんのかなー、とか
周りの風景や空を見たりとか、そういう見る力・聞く力があれば
大分軽減されると思う。

「アトラクションの装飾を細かいところまで眺めて楽しみました♪」
みたいな一文もありますし

そして、ひょっとしたら、その中で心に残るようなことがあるかもしれない
そういうのをじっくり探す時間を与えられた、って考えて
見る力・聞く力を発揮していると、あれ?思ったより待ってなかったなあ
時間足らないぞ、みたいになることもあると思う。

もし、前後にいる人と、子供とかとねちょっと仲良くなって
しょーもない(笑)おしゃべりでもしてたら、待ち時間どころか
ホントに時間足らないなあ、なんてことになるかもしれない。
そんなおしゃべりの中で、あ、あのお城の屋根がさあ、みたいな
アトラクションの装飾についておしゃべりすることもあるかも
しれませんしね。

まあ、そこまでいかなくても単にぼーっとする時間ができた、でも
いいと思う。
ぼーっとして充電する時間も必要でしょ?本来
日本人はそういうの軽視しがちですが
怠けてサボっている、というようにしか捉えられない人多いですが
特に老害とかね。

で、三つ目の胃袋の限界、ということについては
もうこれは自己管理してもらうしかないですね。
無理そうだなと思ったらもう無理はしないこと
今回食べられなかったのは、今回は縁がなかったとすっぱり明らめること
ですかね。
諦めるだっけ?

けど、いつかまた縁があるかも、と思っててもいいと思います。
今回はまあ残念だけど、別にいいんじゃね?
ええじゃないか

で、いいじゃん♪

そして四つ目の「写真撮影を頼まれやすい」
これ、デメリット?
自分から「撮りましょうか?」と言ってもいいですね♪

んで、そういうことがあると見知らぬ他人とのコミュニケーションが
増えますよね?
案外昨今の人たちはそういうの望んでいるんじゃないかなあ?
けど、リアルの世界でなかなかないからネットのSNSの世界に
そういうことを求めてくるんじゃないかなあ?

1人だと声をかけやすいのでしょうね。
それはキャラクターやキャストも同じでしょう。
だから、三つ目のメリットが出てくるわけです。
「キャラクターが反応してくれる」って

どうしてこれがデメリットになるのか、僕にはよくわかりません。
撮影が得意でない、っていったって向こうは頼む方はプロのカメラマンとか
そういうのを絶対期待してはいないし、単にシャッター押して、って
頼んでるだけですよ。

なんなら逆に誰かに頼んでもいいでしょう
「すいませんシャッター押してもらえますか?」って
自撮り棒なんか使わずにさ

同じお客さんに頼むの気が引けるなら、キャストさんにお願いしても
いいでしょう写真撮ってもらえますか?って
よっぽどなんかの事情が無い限り断られることはないはずです。
客商売でもありますしね。

「写真撮影をお願いした時に、キャストさんが色々な話をしてくれたことも
 印象的でした!」
だって
ほらね♪
お気に入りのレストランの話で盛り上がったり
だって
ほらね♪

そういうのを見かけた他人の客は、そういう方に案外視線を向けるんじゃ
ないかと思います。
そうでないぼっちディズニーなんか、いちいち気にしてらんない
でしょう。とりま自分らが楽しむことで精一杯

だがしかし

ぼっちディズニーとキャストが楽しそうに話してたりするのを見ると
案外気になったりするのではないかな?
男性ぼっちディズニーと女性キャストが楽しそうに話してたりするのを
見かけると、男女カップルの人たちは案外気になったりして。笑
あっちの方がカップルらしくね?恋人同士らしくね?とか。笑

ディズニー離婚にならぬよう気をつけてください。笑
なーんてね♪

そして、待ち時間でじっくり見る景色が違うように、ゆったり休憩してる
ときに見える景色も違うこともあるでしょうね。
そんなとき、もしキャストさんが通りがかったら・・・

「すいませーん写真撮ってもらえませんか?」

まあ、デートの下見としてぼっちディズニーしてもいいけど
デート相手がディズニー好きなら、園内のデートプランとかは
相手にまかせる・相手に主導権握ってもらう方がいいと思います。
そして、相手に思う存分ディズニー愛を語ってもらいまいましょう。

それが愛、だと思います。

愛とは思いやり、気づかいだと思います。

ようやくちゃんと吐き出せた気がするので
それじゃあね♪
前のめりにサヨナラを




サポートしようと思ってくれたなんて有難いことです。 どういった点でサポートしてみようと思ったのか 聞かせてくれると嬉しいです。