スポッティの記憶

画像1 いちおうの完成。目が優しくなった気がする。自分の場合、写実を目指す過程で描きたいところから中心に描いていくので、ひと満足したところでひとつの完成となるのかもしれない
画像2 細部を書き込む前の姿。ガラスの目。当時は死を連想させるイメージが強く純粋に受け止められなかった。
画像3 写実的に正解となる元写真。なお、母に絵を見せたところけっこう印象と違う、ということだった。…確かに、そんなに筋骨隆々ではない笑

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