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再読した本

水島広子先生の本を再読しました。


作らないありのままの自分を認める、相手も条件でなく、その人らしく頑張っている姿を尊敬したり、いいなと、思うことが自己肯定感の向上につながるそうです。

他にも色々書かれているのですが。

ありのままの自分、よく呼吸が、苦しくなったり、胸部が苦しくなる自分、それでも自律神経の調整してなんとか落ち着くことができるようになりました。薬の力も借りています。

そんな自分を肯定して、主治医と、カウンセラーだけでなく、自分でも頑張ったねと言ってみることにしました。

なかなか大きな前進はないのですけど。

元気の度合いも、50から62パーセントくらい。大きな変化はありません。

もう1冊水島広子先生の本があるのですがこちらは完全に積読。

調子が良い時に、斜め読みからでもしてみるつもりです。

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