ウクラゲのApex歴史。

口内炎が二つも出来て口の中が地獄と化している、今日この頃。

みんなプレイしてるApex。
記事に書いた通り、筆者もApexのプレイヤーの一人である。

今回は、筆者のApexに関しての自己紹介をしよう。

Apex ってなに。

まず、Apexを知ったきっかけの話をしよう。

You are the Champion!
マッチで最後まで生き残った部隊が見れる、栄光ある言葉。

あの図を、動画のネタとして使っていたのを見て気になって調べた。
行きついたのが、Apex Legendsだった。

どんなゲームなのか調べていくうちに興味を持った。
PS4でも出来ると知って、さぁ!!ダウンロード!!
・・・

容量足らんやん・・・。

ストレージで削れるものを削りまくり、余裕ができた。

よし!!起動!!

・・・ネット環境ないやん。

絶望していたら、パッパがドコモでネット回線を引くことになり、
そっから数週間後・・・

ついに・・・
Apexデビュー!!!

最初の壁。

始めたのが、シーズン6が残り半分の頃。
2020年9月中旬頃だった。

まず、射撃訓練場へ。

なんか、狩人みたいな人が操作を教えてくれた。
(後にブラッドハウンドだと知る。)

その後、フレンドリーな青いロボットが戦闘時の色々を教えてくれた。
(こちらも、後にパスファインダーと知る。)

操作方法はわかったし、初心者おすすめと言われるライフラインを使ってマッチに行ってみよう!!

・・・まぁ、ボコボコにされるよね。
撃つ時ブレるし、スキル二つあるし、いつ使えばいいんだよ。。
(この時、リコイル制御というものを知らなかった)
これなに?アーマー?色いくつあるの?
セル?バッテリー?体力回復どれ?
投げもの三つあるの?

分からないことだらけでマッチに行ってしまい、自分で自分を混乱させてしまう事態となった。
一緒に組んでくれる相棒(今でもたまに組んでくれる)と組んでも、向こうが敵をボコボコにして自分がダウンされると卑屈になって泣き出したり暴走したりしていた。
当時に戻れたら相棒に伝えたい。

ほんとにごめん。

これではいけない、と思い、
前記事で軽く紹介しただんたいさんの動画を観まくり、
自分の練習方法に落とし込み、観て得た知識を戦闘でも活かしつつ、
少しずつまともに戦えるようになった。
1キル取れた時はうれしかった。

一年経った。

2021年9月。
シーズン10。

6、7、8、9とシーズン4つを駆けてきた。
1試合最低1キルは取れる回数は増え、リコイル制御も慣れ、どの武器が得意かだいぶ分かってきた。

いろんなストリーマーの動画を観て、練習方法も変わり、戦闘もだいぶ出来るようになってきた。

そして、現在、シーズン12。
あと残り半分。

ランクは最高ゴールド3。
そろそろプラチナいきたい!!!

1試合最高キル数は6。

だいぶ強くなったかな。
めげず、時に拗ねることもあったけど、頑張ってよかったな。

今も、夜、決まった時間に、どこかで、オクタンで飛び回っている。

さぁ、今宵も、戦おう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?