【エンターテイメント #03】NON TiE-UP/BiSH レビュー

はじめまして。よしだです。

昨日HIKAKIN先輩がサイゼリヤのテイクアウトをした
動画をYouTubeにアップしたらしく、
嫁さんがサイゼリヤ食べたい!とのことで
今注文を済ませて調理していただいてます。
サイゼリヤなんて子どもが生まれて全然きてないなぁ。。

さて、BiSHレビュー二曲目はこちら!

NON TiE-UP
words:松隈ケンタ×JxSxK
music:松隈ケンタ
arrangement:SCRAMBLES

収録作品:NON TiE-UP
初回リリース日:2018/06/27

昨日紹介のLETTERSに続いてストリングスの入った曲。
しかし打って変わって激しめなサウンドでございます。

バンドコピーとかも簡単そうで難しいだろうなぁ。

イントロ前のドラムのロータム&フロアタムは
日頃のうっぷんを晴らす如く叩いて良し。

メジャー4thシングルと同時にゲリラリリースされたシングル曲。
タイトル通りノンタイアップですな。
よしだがはじめてBiSHの作品を手に取ったのが
3thアルバム「CARROTS and STiCKS」。
この中で一際異彩を放っていたのがこの曲。

歌詞を読んでみてぶっ飛び、
映像を見てみてぶっ飛び、
今でもイントロ聴くだけで血が沸きます。

そして一番のクライマックスは
通称「スーパーハシヤスメタイム」。
みんな両手でメガネの形を作って掲げるのです。
もう一種の宗教です。でもそれがまたいいんです!(語彙力)

独りで生きていくということをポジティブに力強く歌った歌かな。
誰のタイアップが無くたって立派になってやる!
というBiSHの意志ともよめるかなぁ。

BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOURのファイナル“THE NUDE”の
幕張でのアンコールの最後の曲。

もう明るく楽しく終わるかなーと思ってからの暗転!!
演出に痺れるよなー。
そしてこのライブの一曲目はあの曲なんよなー。

ライブいきたひ。

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