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おもてなし料理覚え書き

大体、お招きするのは
忘年会とか新年会とか何かの
締めくくり

感謝の気持ちを込めて
となる

ずぼらな私は
出来るだけ外食が
準備も片付けも無くて
良いなぁと思ってたけど

おうちに招く事の
良さってかなりのもの

より親密さが増す
想い出に残りやすい
アットホーム
そして強制的に片付けれる

人が来るとなると
窓ガラスから
床から普段しない拭き掃除
が猛スピードではかどる笑

お招き上手な方をみていると
本当に自然
これも慣れだよなぁ

今年の新年会は
一回目は身内

2回目は書道と詩吟の
先生と先輩

2回目の時は、野菜肉巻きに
してみた

完全にセッティングしてるより
各自焼きながら食べる方が
臨場感があって
楽しくて成功

ゲストが、どうすれば
リラックスして楽しんで
気を遣わないか 

野菜肉巻きは
野菜を切って豚バラで
クルクル巻くだけだから
準備も簡単

ほんの少し煙は出る

敵量がわからなくて
大量に作りすぎたけど

帰りに持って帰って貰ったら
翌日食べたと凄く喜んでくれた

量の調整もしやすく
人数に変化があっても
オッケー

これは、バラ寿司とか
お鍋もそう

メンバーによっても
かわるよね

若くて
ガンガン食べるのか

お酒が好きで
アテ中心の方が
良いのか

基本はご近所の方を招く

遠方からわざわざ
来てもらうのはなぁ

それなら大阪市内まで
行く方が双方楽チン

おもてなしって奥が深いな
色々な事を並行して
考える必要がある

やはり何事も
経験してわかる事が多いもんだ

気負わず
トライアンドエラー
を楽しむこと

おせちは個別盛りにしてみると遠慮しなくて
良かった
メインは野菜肉巻き 下のオシャレ鉄板は
このために購入


巻きがゆるい
もう少し細い方が良かった

そういえば、このオシャレな
鉄板焼きプレートもう少し活用
してみよう

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