介護の記録2023.7.28

ショートステイから戻った母。

顔が疲れていたのでフルーツを食べさせた後、夕食まで寝かせる。

一食抜くのはまずいのか？

疲れている母は、わけわからんちんになるのでそのまま寝かせたかったが、父が食事は摂らせたいという。

だいぶ待ったが起きないので見に行き、小さな声で読んでみたら目を開けて食事はすると言う。

嫌な予感はあったが、食事前にトイレを父にお願いして、母の夕食の支度をした。

お漏らし

父が気づかない鈍チンなので、仕方ないがなんか違和感を感じ、和室を見に行ったら、

今日洗濯して取り替えたばかりの、そして晴れていたから干したばかりのバスタオルの上にお漏らし。

ということは母の方も濡れているはず。

父は気づかないでトイレだけさせて、ダイニングに連れてこようとしている。
（が、疲れている母の足は全く動かず遅々として進まない。）

おしりチェックすると、やはりスパッツも濡れている。

はぁ。

その濡れたまま、ダイニングの椅子には座らせたくないので、夕食前にリハビリパンツを交換しようとしたが身体は動かないし嫌がるしで３０分格闘。

のろい食事と薬のリバース

とにかく、ぼーっとしている。

どうしちゃったんだろう。

ショートステイに行くと、認知機能が落ちるのだろうか。

ご飯も食べさせているが、表情は虚だし心配になる。

そして、洗い物とか諸々やりながら、母が静かなので見てみると、今日着替えてきたばかりの服に、粉薬をリバース。

疲れてるのに手洗い仕事発生。

もー、いやだ！

ショートステイの利用頻度

自分は少し楽だが、戻って来てからの労力は増す気がする。

預ける時間が長くなると、もっとおかしくなってしまうのだろうか。

その辺りがよく分からない。

おかしな母を見るのは辛い。

ここにきて急に認知機能がおかしい気がする。
どうしたらいいのだろう。

おまけ〜今日の郵頼風景印

本所一郵便局。
花火とスカイツリー。

バタバタしてまだそのまま。
これから風景印帳に貼る予定。