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気に入った包装紙は捨てずに利用


いつも銀座に行ったら数分でも数秒でも立ち寄る鳩居堂。


ここの包装紙が好き。
だから捨てない。


だいたいがブックカバーとなる。


ヴーヴ・クリコのリボンは和装本を作った時のあまりの和紙で栞に。
グリーンの鳩居堂は京都鳩居堂の包装紙。

京都の鳩居堂でもいろいろ買ったから、いろんな大きさの包装紙があり、捨てたくないからいろいろブックカバーにした。


ハガキしか買わない時も、袋ではなく包んでもらう。

ちょうど文庫本にいい大きさの包装紙となるので、きれいにシールを剥がして再利用。

私の小さな楽しみである。

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