残念すぎる記念押印と欲しかった記念押印
残念すぎる記念押印
北海道の年上の友達から、LINEが来た。
つい最近、私が風景印の話をしたら、私のためにまずは、札幌市内の風景印をついでの時に集めてくださるようになったのだ。
そんな訳で昨日LINEで届いた風景印。
友達からのLINE。
こんな記事もあるようで、やはりこの押しムラはどこにでもあるみたい。
私が今まで行ったところの皆様は、
押す場所を確認したり、
試し押しをして、丁寧に押してくださる方ばかりだった。
たまたまだったのかもしれないが、ありがたい。
人間だから、仕方ないけれど、
人気の観光地で札幌の時計台ならば、記念押印は気を使ってもらえたらなぁ。
私はまた北海道に行くだろうし、
行こうと思えば行けるけれど、
そうではない方がこれをもらったら悲しいだろう。
私も次に行った時は、
『欠けないように、真っ直ぐ押してください。』の一言は、ダメ元で伝えようと思った。
欲しかった記念押印
昨日は、別件でかなりショックなことがあった。
が、帰宅したら暑中見舞いが何枚か届いていた。
その中に欲しかった風景印があったのだ♡
ふみの日の記念押印が欲しかったのだが、行けなかったので、
夏らしいブルーのインクのお便りがとても嬉しかった。
ありがとうございます。
ひょんなことから、ご縁をいただき、SNSから知り合い、文通させていただけることになり、リアルでもお会いすることもできて、大変素敵な方だった。
同じ日に届いた風景印は、
対極的だった。
札幌の時計台。
いつか機会があればリベンジしよう。。。
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