どんな状況が絶望的に見えても、生きることを許されている人間は、

引き続き
癒し祭り絶賛開催中なので

昔　購入した
ホリスティック療法の本や
精神性の本や和歌とか黎明とかを
読み返しています。

読み返してみて驚くのは

まさに、今、実は最先端で必要な内容が書いてあるということ。

頭で理解しようとしていた昔より
今のほうがより深く実感！！
目に見えない世界も感覚よすぎて理解されない自分自身も
ずっと
恨んでいたから
拒絶だったのかもしれません。

例えば

今から200年前に、自己治癒力を使う同種療法『ホメオパシー』を確立させたサミュエル・ハーネマンの研究と自分自身の研究が類似していることに気づき
植物の力を使い『フラワーレメディ』を確立したバッチ博士は、『なんじ自身を癒せ』『トウェルブヒーラーとその他のレメディ』バッチホリスティック研究会刊の中で以下を告げています。

【どんな状況が絶望的に見えても、生きることを許されている人間は、人を支配している魂が、希望を捨てていないことを示している】

【不安定、優柔不断、目的意識の希薄さは、ハイアーセルフに個性が支配されることを拒んだ結果として起こります。自分自身の弱さから人を裏切るようになります。もし、私たち自身でもある征服不能で無敵な神性が自分の中に存在していることを知っていれば、こんな事は起こりません】

バッチ博士はただの変わった医者ではありません。

王立ロンドン・ホメオパシー病院で病理学者・細菌学者として勤務もしたエリート。
約100年も前に
「バッチの7大ノソード」という7つの経口ワ○○ンを開発し、医学界で広く受け入れられ今もその功績で沢山の人達が救われてきました。

エリート医師であるエドワード・バッチ博士はハイアーセルフの声を聞き、その声に従いバッチフラワーレメディを世の中に送り出したことは、今、想像しただけで
どれほど、困難だったでしょう。

以前、動物病院で
フラワーエッセンスを使い
動物達の様子を観察。
経過を獣医さんに全て渡して論文に使ってほしいとお願いしたことがあります。
厚生労働省勤務していた友人には
あんた、バ○ね！と言われていましたが、あの当時はその後に生かしてくれたら、それで良かったのでした。

そういえば
あの観察資料はどうなったのかな。
消息不明。

私自身は、ネガティブな感情の皮むきとしてコンサルするより
今、まさに癒す根本が見えてきてしまうので、国際プラクティショナーとしての活動ではなく
ヒーリングセッションや経営者様のコンサルのサポートとしてフラワーエッセンスを使うことを選びました。

ネガティブなエネルギーから身を護るためと、クライアントさんが
バッチ博士のこの偉大な贈り物より
氣持ちが安定していくからです。

特に忙しい経営者様は
常に幾つものプロジェクトを進め
幾つもの仕事を同時進行なので
エネルギーも普通のクライアントさんの時よりかなり使います。
右脳と左脳のフル回転みたいな感じだし
エネルギーも大量に使うから。

うまくいっている経営者様達ほど
身体、精神　心やご自宅や会社での神棚や仏様のを大事になさっていらっしゃるし
家族との会話もよくしています。
けれど、あちらこちらに
気を使う量が半端ないから。
コンサルの時のフラワーエッセンスは
本当に助かります。

不安や心配の中で選択、決断より
安心を選択したい方は
フラワーエッセンスを日常に取り入れるのはオススメ。

自分は鈍感だという方は
食べ物や映像で
刺激を好むのかもしれません。

その為
楽しさや喜びを感じる感覚が
エスカレートして
安心を感じにくい人達も多いのでしょう。

また、悲しみや過去の癒しや
身体のケアをされていない方も
直感は受け取りにくく
エゴの声を直感と勘違いしています。

魂の声を聞きたい
潜在意識を変えたい
と
いう方は、まず、肉体、感情、精神のデトックスは必須です

それに
もう、自分自身の精神から
立て直すことは
癒すことは
今の日本でも地球環境でも
基礎の基礎だと思う。

魂の声
本当にきいてほしい。


◇◆◇◆◇
参考図書
バッチ博士の遺産
博士自身の2つの著作
『なんじ自身を癒せ』
『トウェルブヒーラーとその他のレメディ』
バッチホリスティック研究会刊

@blanche_grace_aya

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