【TCGアートNFT販売戦略】AIイラストとChatGPTを駆使してTCGを自作してNFTにしたい⑥
こちらの続きになります。⏬
1.販売プラットフォームの選定
NFTマーケットプレイスを何処にするか?
昨今、国内外色々ありますが、
絶対外せないのが、
OpenSeaですね。
【世界最大規模のNFTマーケットプレイス】です。
🧐しかし、眺めて見て思ったのが
「でも、コレ多勢の中で埋もれるなぁー」
「英語圏主体だなぁー」
「まぁ、お客さんは絶対多いかあー」
なので、一つ小細工を考えました。
『有名TCGはその国の言語毎にローカライズされてます。』
ならさ、
【英語のNFT】と【日本語のNFT】を販売しよう‼️
という事で、
OpenSeaでは英語Ver.を公開してます。
(Google翻訳ですw)
それはそれとして、
日本語Ver.を公開するにあたり、
OpenSeaでも良かったのですが、
個人的OpenSeaデメリットとして、
ガス代が高い
英語分かんない
乗り遅れ感を感じる
とか色々ネガティブな思考も出てきたので、
"これから"の日本のマーケットプレイスで公開しよう!
と、考えつきました。
そこで選んだのが、こちら↓
Twitterと連携した、
日本円完結型のNFTマーケットプレイスです。
ツイートもNFT化出来るんですよ。
ジャック・ドーシー氏のツイートが高額で落札されたのは有名ですね。
それはそれとして、
『国内マーケットは他の有名所が複数あるのに何故ココなのか?』
それは、
Twitter連携なので、手続きが簡単
全て日本円で完結して、ガス代無し
比較的新しく、将来に期待
袋とじNFT
袋とじNFTは、他所のマーケットにもありますが、
何より、分かりやすい。
コレ結構大事(=^▽^)σ
思い切って駆け出してみました。
2.コミュニティエンゲージメント
私事ですが、最近AIイラスト関係のコミュニティに参加させて貰ってます。
自分より遥かに知識のある方達の作品に楽しませて貰っています。
さて、AIイラスト、アートを生業にしてる人達を
【AI術師】と呼称したりしますが、
皆さん、「AI術師さんをどう思います?」
どう思うって、困りますよね?
【創造性】と【独自性】の話しです。
創造性とはなにか?
独自性とはなにか?
創造性は自身に備わった独自性から生み出される物であるといえます。
では、AI術師にそれは備わっているのか?
私は備わっていると思います。
個人的に既存のアーティストとAI術師の違いは、
『制作プロセス』にあると思っています。
以下、『ちょっと語りますよ。』(゚ω゚)
アーティストの方は自身の生い立ちや経験値からくる独自性を発揮して作品を創造します。
AI術師にもそれはあると考えます。
既存の作品などからのデータ収集
AIの学習とトレーニング
フィードバックと改善
プロンプトやRoLAなど多岐に渡る『制作プロセス』が存在します。
AI作品を【NFT】にするに事は、
価値の証明であり、保護でもあるのです。
3.広告とプロモーション活動
と言うことで、宣伝しないと人が来ない。
当たり前ですねー。
このnoteの記載もプロモーション活動に当たると思うのですが、snsには勝てませんな。
良かったら眺めて見てください。
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