【栄冠ナイン3年縛り】にじ甲ルール2023ver攻略プレイレポート③
4月
4/1通算30勝アイテム交換
器材お楽しみ交換券×3、自分探しの本と交換→エルサントに使用してやんちゃ→内気
4/8入学式
その他は本戦で使わなそうなので割愛
育成方針を守備・投手力重視に
4/12練習試合
4/20特訓マス
プリンセスが闘志取得失敗
4/28占い師マス
ハイデルンがごくふつう→クール
5月
5/10練習試合
5/12特訓マス
ノエルが決勝打取得成功
5/17練習試合
6月
6/7練習試合
6/27抽選会
7月
7/1プロ野球選手マス
フロウがケガしにくさEにアップ
7/2夏の県大会一回戦
7/6夏の県大会二回戦
7/10夏の県大会準々決勝
7/13夏の県大会準決勝
7/15夏の県大会決勝
7/16通算35勝アイテム交換
捕球グラブ極、スタミナドリンク、お褒めの言葉と交換
7/17職人マス
フォーク系上達ボールを入手
7/25〜29合宿
1日目アロマテラピー→取得無し
2日目ノック→1年生が打球反応○取得
3日目フォームチェック・球速→えるが球持ち○取得
4日目チューブトレーニング→ワスレナが送球Bにアップ
5日目特守→取得無し
7/30甲子園出場インタビューイベント
8月
8/2抽選会
8/3卒業生の贈り物
まんぷく弁当を入手
8/7夏の甲子園一回戦
8/11夏の甲子園二回戦
8/14ミゾット社員マス
チューブ交換券を入手
8/15夏の甲子園三回戦
8/19夏の甲子園準々決勝
8/20特訓マス
プリンセスが対強打者○取得失敗
8/22夏の甲子園準決勝
8/23通算40勝アイテム交換
守備力グラブ極×2と交換
8/24夏の甲子園決勝
試合後ホワイトが人気者・逆境○取得、フロウが固め打ち取得、ハイデルンが代打○、満塁男(安打)取得
スタメン野手合計☆2832
キャッチャーB・ムード○有・スタメン野手威圧感0人
振り返り
特訓マス
21回中6回成功(卒業生は除く)
成功率約28.5%で全然取れませんでした。特に☆4以上は9回中0成功という有り様。
合宿
25日間で特能7個取得(主要メンバーのみ)
こちらも全然取得出来ず、内容もプレッシャーラン、リリーフの対左打者+1、キャッチャー+2、チャンス+1、レフトのキャッチャー+1、球持ち○、送球+1とキャッチャーBと球持ち以外は貧弱すぎるラインナップでした。
試合後特殊能力
青特(ランクアップ含む)13回
赤特(ランクダウン含む)1回
緑特3回(変化球中心→速球中心なので実質2回)
致命的な赤特も無く、青特も多めに取れました。対強打者○取れたのが偉すぎる。
特訓と合宿の下振れを試合での取得と甲子園決定インタビューでカバー出来た感じです。
スカウト
11回中10回成功
1年目そこそこでも宮崎が守備県だったので良い二遊間が来てくれました。
2年目は将来性を取りましたが覚醒イベントは発生せず。控えとしては優秀な能力でした。
卒業生
1年目職人、ならずもの、ミゾット社員、八百屋さん、占い師
2年目プロ野球選手、占い師、サラリーマン、アイドル
本屋が居ない以外は素晴らしいメンツです。
転生
入学無しでしたが天才肌投手が来たので問題無し。
☆144は天才肌としては最底辺レベルの初期値ですが赤特も無く野手能力が良かったのが助かりました。
評判
1年目7/10そこそこに上がる
2年目4/6中堅校に上がる
2年目8/15強豪校に上がる
2年目3/31名門校に上がる
1年目序中盤にボランティアが来ず、12月末に自力で中堅校リーチを掛けた後に初ボランティアが来ました。1〜3月練習試合狙いで白マスを意識して踏みましたがツモれず、4月に持っていたスケジュール変更手帳を最後の希望で使ったら練習試合カードが来たので入学式前にギリギリ中堅校になれました。
試合内容
総得点374
総失点161
総本塁打18(卒業生は含まず)
総盗塁数70(卒業生は含まず)
スタメン平均打率.359
弾道3パワーDまで上げたので自動進行のホームランはそこそこ出ました。
盗塁はEが多くC以上が少なかったので控えめです。
まとめ
まずスクイズについての検証結果です。
今回のプレイで57回スクイズ成功しましたが、失敗も含めて1度もファールになりませんでした。今までの経験でもファールになった記憶が無いので、スクイズはファールにならない仕様という事で考えて良さそうです。
ただし2ストライクまで待ってフルカウントでスクイズしても空振りゲッツーには1回なったのでデメリットもあります。
それでも球数を稼げる、四球を狙える、ウエストの可能性を減らすというメリットの方が大きいので今後は2ストライクまで待ってからスクイズします。
次に2023ver対策の効果体感についてです。
①ミートC・走力CになったらパワーD・走力Aを目指す
後述する引っ張りの為にパワーを上げ、出塁率・得点力増加の為ミートBよりも走力Aを優先しました。効果としては総得点374取れたのでどちらも有効だったと思います。
②引っ張りが強化されているので戦術レベルが高ければ選択肢に入れる(5/25アプデ後再度弱体化しました)
有効でしたが同レベルの転がせよりは優先度は低そうです。相手投手の球速とコントロールから戦術レベルを割り出して内角中心の方が高ければ引っ張りはかなり強いです。
③少しでも成功率に不安のある盗塁はしない
盗塁4以下は接戦時は選択せず、どうしてもしたい場合は固有戦術を使ったり、代打を出してレベル5になってから選択しました。それでも失敗する事はあるので盗塁は慎重にした方が良いです。
④投球は内角中心・外角中心・クサイところが5以上で安定するまでは戦術レベルの高さだけを優先して選択し、失点し始めたら早目に交代する。
序中盤は細かい事は考えずコースおまかせだろうがストライクをとれだろうが戦術レベルの高さだけを基準に選択し、リリーフを活用した結果かなり有効だったと思います。エースの能力が安定してきた2年目以降は完投できました。
⑤試合終盤にスタメンの戦術レベルが4以下の時は積極的に代打を出し、レベル5以上のコマンドを選択する。
こちらもかなり有効だったので、リリーフも含め控え選手の重要度が2023verでは上がっている印象です。代打を出す関係上、守備要員も必要になるので各ポジションに交代出来る控えを用意する事を意識した方が良さそうです。
その他気づいたのは守備時のドンマイがかなり早いタイミングで使えるようになっているという事です。今まではかなり打ち込まれないと使えなかったので死にコマンドでしたが、今はそれなりに使えるようになっています。
今回のように序盤に対戦相手の当たりに恵まれれば良い結果が出せますが、そうでないとリカバリーが年単位で掛かる場合が多いので育成が中々安定しません。
このバージョンでにじ甲が開催されたら各チームの格差がかなり出てしまうのが想像出来るので7月までにアプデされる事を祈ります。
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