【栄冠ナイン3年縛り】にじ甲ルール静岡プレイレポート③
4月
4/8入学式
その他は本戦では使わなそうなので割愛
育成方針を守備・投手力重視に
4/11プロ野球選手マス
マスター・ワトの三振消失
5月
5/17特訓マス
ザック・セイバーJr.が意外性取得失敗
5/19職人マス
守備力グラブを入手
6月
6/17青マスイベント
ミートバット極を入手
6/22ミゾット社員マス
普通の的交換券を入手
7月
7/2夏の県大会一回戦
総合戦力Eに12-5で勝利 評判値51
7/4特訓マス
ザック・セイバーJr.が流し打ち取得失敗
7/6夏の県大会二回戦
総合戦力Dに15-7で勝利 評判値51
7/10夏の県大会三回戦
総合戦力Dに5-0で勝利 評判値51
7/14夏の県大会準々決勝
総合戦力Cに5-3で勝利 評判値52(+1)
7/15通算25勝アイテム交換
弾道バット、お褒めの言葉×2、自分探しの本と交換
自分探しの本を鷹木に使用して熱血漢→したたか
7/17夏の県大会準決勝
総合戦力Cに8-1で勝利 評判値53(+1)
7/19夏の県大会決勝
7/25〜29合宿
ザック・セイバーJr.がキャッチャーBにアップ、高速チャージ取得
鷹木がレーザービーム取得
SANADAが守備職人取得
7/31占い師マス
鷹木がしたたか→お調子者
8月
8/3卒業生の贈り物
強振多用の本を入手
8/7夏の甲子園一回戦
総合戦力Bに16-1で勝利 評判値60(+3)
試合後SANADAがチャンスDにアップ
8/11夏の甲子園二回戦
総合戦力Bに4-1で勝利 評判値63(+3)
8/14プロ野球選手マス
オカダ・カズチカの力配分消失
8/15夏の甲子園三回戦
総合戦力Bに4-1で勝利 評判値67(+4)
8/16通算30勝アイテム交換
肩力グラブ、肩力グラブ極と交換
8/19夏の甲子園準々決勝
総合戦力Bに3-1で勝利 評判値71(+4)
8/22夏の甲子園準決勝
総合戦力Aに10-1で勝利 評判値77(+6)
試合後エル・デスペラードがチャンスDにアップ、オスプレイが盗塁Aにアップ
8/24夏の甲子園決勝
試合後棚橋が速球中心取得
評判値が強豪校→名門校に上がる
スタメン野手合計☆2676
キャッチャーB・ムード○有・スタメン野手威圧感0人
振り返り
特訓マス
21回中5回成功(卒業生は除く)
○×××××××××××××○○×○○××
以前に2/14しか成功しなかった事はありましたが、流石に13連続失敗は初の経験。
合宿
25日間で特能17個取得(主要メンバーのみ)
意味の無い特能も多かったですが、最後にキャッチャーBが取れたので良し。
試合後特殊能力
青特(ランクアップ含む)4回
赤特(ランクダウン含む)3回
緑特2回(変化球中心→速球中心なので実質1回)
ピンチのランクダウン2回、一発が付くという最悪の展開のせいで2年目の日本代表にもなれず。青特もまともに付かず酷かったです。
スカウト
8回中7回成功
1年目のスカウトはスタメン野手候補が☆152☆138☆125と弱めだったので秋に勝ち上がるのがきつく、その結果2年目春の甲子園を逃しました。
2年目は代打要員を確保し、将来性も取りましたが覚醒しませんでした。
卒業生
1年目サラリーマン、パン屋さん、職人、占い師
2年目プロ野球選手、ミゾット社員、看護師
職人と占い師はそれなりに仕事をしてくれました。
転生
1年目高橋(棚橋)
そこそこ優秀な転生投手なのですが今回は運が悪すぎました。赤特が付かず2年目に日本代表になれていればもっと化けるはずです。
2年目堀田(タイチ)
1年目のモブ投手を野手コンバートしたのでリリーフが弱くなる所をカバーしてくれました。
3年目金子(辻)
バント○を持っているので、3年目でも即スタメンにする判断をしました。そのおかげで夏優勝出来たと思います。正ポジションはショートになっていますが、実は適性セカンド◎ショート△。
評判
1年目9/15そこそこに上がる
1年目3/18中堅校に上がる
2年目8/15強豪校に上がる
3年目8/24名門校に上がる
1年目11/13に2回目ボランティアで評判値39になってから白マスを意識して踏んでも練習試合が来ないのは最早お約束。練習試合カードがあってもボランティアが来るまで使わないのも良いかも知れません。
試合内容
総得点271
総失点112
総本塁打12(卒業生は含まず)
総盗塁数50(卒業生は含まず)
スタメン平均打率.373
盗塁Eが多すぎて機動力が使えないのがかなりキツかったです。ピンチGで最後の夏甲子園6試合を8失点で切り抜けたのは内角攻めが取れたのが大きいです。ちなみに2年目の夏甲子園は3年生にキャッチャーAが居て4試合21失点しているので、キャッチャーBが取れたから失点が減った訳では無いです。
まとめ
にじ甲前最後の3年縛りプレイでこんなに運が下振れるとは思いませんでしたが、特訓を連続で失敗したり赤特が付きまくっている間にどこまで酷くなるのか逆に楽しくなっていました。
これだけ下振れても最後には優勝出来るのですから転生投手は強いですね。
にじさんじ甲子園の期間中はにじ甲に出場する各高校の育成経過をこのプレイレポートの様な形式で随時更新の記事にしていく予定です。育成の振り返りや最新のチーム状態(後どのくらいで評判が上がるかなど)に役立つと思います。
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