あかんやん!観光船の社長と何が違うの?


長尾先生自身、隠してない。「毎日だいたい160人ぐらいに打った。えらいことになるやろなと恐れていました」と鳥集徹さんとの対談のなかで堂々と言っている。「接種後1~2か月後に亡くなった人は知る限り10人」、つまり、死亡リスクがあるワクチンであることを認識しておられた。(『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』p18)

医者は同業同士の仲間意識が強い。後ろめたさがバランスよく拮抗し公然と非道な行為が行える心理状態になれるのかもしれい。戦場に放り込まれた兵士は良心、人間性が麻痺し平気で人を殺す状況と近いのかもしれない。でも医者は戦場にいるわけでない。ぬくぬくとした安全な場所にいる(笑)やっぱり、とんでもない連中です。
しかし、病気やウイルスの事を私が一から調べる事は不可能です。専門家の情報に頼るしかないのも現実です。良心や人間性が残っている医者や専門家が僅かにいると思いたい。
本当に必要な医療は1、2割らしい。健康保健のない時代は風邪ぐらいで病院に行かなかったそうです。今の高齢者が長生きなのは子供時代に医者に罹らなかったからかも。元気な高齢者は薬漬けにされても長生きですが、私は自信がありません。薬漬けにされたら死にそうな気がします(笑)。

マスコミや政府は論外ですが、日本で観光船の社長を非難できる人は僅かだと思います。皆さん胸に手を当てて考えましょう!(笑)