4日目;就活の攻め方・哲学編

どうも黒子マンです。昨日の三日間連続でブログ2hで書いているんですけど、もう集やる気がありません。

本日のブログでは、大学三年生の僕が進路を選択する時期に入っているので、もし就活するとしたら、

1将来のためになる選択を、何を基準に決めるのか

2実際に何をすればよいのか

を今日と明日で考察していきます。今日は1を考える。

就職をする

将来のためになる選択というのは、社会の未来像と自分の理想の生き方が明確であることが必要条件であるように感じる。例えば年功序列制度がこれからも継続されているのかどうか。星の数ほどある会社の中から自分の能力に合う仕事は何なのか。自分の身を置きたい分野はどこなのか、そんなことよりも優先すべき事柄はあるのかどうか。特に親の言うことや社会の常識にとらわれるというのは、厳しく言えば自分の哲学がないから一人で決められないということでもある。または、社会観がないということでもある。大人は新聞読めば身につくというが、それでは身につかないと思う。それよりも大事なのは、自分がこれからどういう人生を歩みたいのか、自分はどのような人生を歩みたくないのか、どのような人生は歩まないのか、その考え方を持つことのほうだと思う。そうしてから新聞を読んだりニュースを見たりで、愚痴や意見をこぼしながら社会観を養っていけたらよいのではないかと思ったりする。

眠すぎてもう何も書けないので残りは明日書きます。具体的なことは2で書くつもりです。抽象的な内容でごめんんさい。

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