田んぼの水入れの「アレ」飛来する鳥

画像1 今年も田んぼの水入れが始まりました。50ミリのパイプラインの水を各田んぼに割り振ります。10名の当番が、24時間体制で6日間かけ、上から順次水を入れていきます。雨後の田んぼは水を含んでいるので早く入りますが、今年は度重なる雨で、多くの田が十分に起こせておらずデコボコのため時間が掛かっています。
画像2 水入れの途中、まず無数のツバメが、次に数羽のカラス、その後に約20羽の鳶(写真の○)、力の弱い鳥から強い鳥に移っていきます。最後にトラックターで代掻きが始まると、鳶が逃げ鷺が来ます。

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