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まさか伏線だったとは

昨年の春、お褒めの言葉を頂いた。


先方がどう思ったのかはわからないが、私はこれを褒められたと思っていて、ちょっと凹んだ時とかに読むようにしている。
文章について褒められると、自己肯定感爆上がりである。

さて、先日めでたく就職が決まった。
中年もいいところの再就職である。
今年の夏頃から「弾幕薄いよ、何やってんの!」とばかりに履歴書に志望動機を書き添え、郵便局という銃座から発射しまくっていたところ、ご縁あってなんとか内定を頂いた。

この志望動機というやつが手強かった。
そう。「500文字も書いたら記載欄からはみ出してしまう」のである。
幸いにしてこのご時世、履歴書、職務経歴書なんかはパソコンで作ったものでいい。
なので欄の後の方になるにつれて文字が小さくなったりはしない。
言い回しを変えて削って、なんとかうっかり改ページされないようにして。
最悪フォントサイズ小さくして行間詰めて。ぐおー、でもここはどうしても改行がしたいの!
450文字くらいの文章をこねくり回し、体裁を整える。

文章はただ長ければいいってもんじゃない。
それはわかっているが、必要最低限欲しい文字数というものもある。

まさか、履歴書の志望動機を別添えにするわけにもいくまい。
人事の方だってそんなの面倒くさい。
ましてや、その欄の半分を占めるだろう「今までの経験でこういうことができます!(パソコン使えますとか)」みたいな内容なんて大体みんな似たようなこと書いてるでしょ……。

そんなこんなで、600文字を超えたところで筆をおこう。

自由に延々と脳内から出力できる場所は気持ちいいなあ

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