テストnote

読んだ3冊を。
Selfish
自分本位であるべきで自分らしく話すべき。そうすることで聞き手は安心する。
聞きたくない人は離れていく。わがままにあるべき。わがままという言葉は主体的、自分で選んで行動し、自分の身心を内側から満たすこと。

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話し下手が上達する為の戦略
スピーチが苦手なので、練習しようと思ってこうしてやっているというのを最初に打ち出してから始める。
間持たせの言葉は話し手な未熟さを伝えてしまう。それを防ぐためには一気に話し、間を作るということを勧められている。そうした僅かな沈黙がトークを組み立てる時間を生み、聞き手も情報を整理する時間が与えられる。
ちょっと長めの間ならドラマチックに内容を強調も出来る。
恐怖心克服の為には練習が必要。

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Limitless
水はブレインフードの1つ。脳の8割は水分で出来ており、脱水は疲労やブレインフォッグを招く。ブレインフォッグというのは、頭にいつも霧がかかったような状態になること。寝不足で頭がボーッとするやつの更なる悪化版のような状態で、感情が消えたり、判断力が鈍ったりなどなど。

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スランプ脱出の為の3調査

記憶の調査

まずは自問する。
「これまでの自分の経験で、登場人物の人生と関わりがあるものは何か?」
頭の中では単なる記憶でも、実際に文章にして初めて実用的な知識となる。

想像力の調査

また自問する。
「自分が登場人物の人生、毎日を生きるとしたら何を感じ、どういうものになるだろうか。」
この想像で得られるのはシーンの断片になるもの。バラバラな断片から隠された繋がりを見つけ、シーンを思い描けたら書き記す。


事実の調査

図書館に行き、自分と似たようなテーマで定評のあるものを読む。
そうすると2つの事に気付く。

自分の学んできた経験が普遍的なものであること。
知識は自分が見聞きした範囲内に限定されるということ。


自分にしかわからないと思えるものを表現しても、観客はそれを自分のものとして受け止める。
対立や献身、連帯感や裏切り、喜びや悲しみの経験は誰にでも起こりうる。
それはあなたの作品に共感してくれる人がいるということ。


どんなに素晴らしい想像力と経験を持っていても本質についての知識は自分が経験できた狭い範囲に限定される。流図書館でメモを取りながら事実を手堅く調査するうちにその範囲が世界規模で広がっていく急に見通しが開けるように他の方法では得ることができなかった
深い理解へと至る

そうして主題に対する知識を集めていき、飽和点に達するとストーリーが溢れ出すように感じるだろう。

調査によって題材は与えられるがそれは想像力の代わりにわからない調査は重要だが出来事を作り出せなければ何の意味もない。ストーリーとは集めた情報をつなぎ合わせたものではなくうまく設計して意味あるクライマックスへと観客を導くもの
また調査をいつまでも引きずるのも良くない。創作と調査は交互に進めよう。

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