ナナキのnote 2021年6月18日 23:21 5.3.教師役か、生徒役か、同僚役かを考えるそして、教えるべきか、質問すべきか、議論すべきかを考える。どのケースでも相手の理解を得られるよう努めよう。目的は事実を得ることであり、相手の間違いを証明することではない。 2 Thanks a lot 記事をサポート