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「オモシロイ」へ。面舵いっぱい。
2021年は「オモシロイ」に
とことんドン欲でありたいし、正直でありたい。
自己表現をこわがるな。自己表現をあきらめるな。
昨年末、こんな言葉をチームメンバーに贈ったけど
振り返れば、僕自身にむけても書いている。
そんな言葉だった。
基本的に、広告やブランド表現に
クリエイターの「自己」なんて入る余地がない。
あくまで依頼主の内側から
言葉やデザインといった表現は
あぶり出されてくるものだか
世の中に“問う”なら「新聞広告」
オンライン・WEB全盛時代。もはや新聞購読者は減るばかりで、新聞広告を伝えるメディアとして選択することは時代遅れなんじゃないか。そんな声を打ち合わせ現場で耳にすることもあったかと思います。(例に漏れず、吉本の中でもそんな経験がありました)
下のグラフは、年齢階層別平均行為者率を示したもの。「行為者率」とは該当する区切りの期日、本件の場合は1日単位でその行為をした人の割合。いわば利用者率のことです
書くことを志す人へ。
誰かがよろこんでくれたり、笑ってくれた。
そんな言葉を忘れるな。
誰かを寂しくさせたり、泣かせたりした。
そんな言葉も忘れるな。
本を読むこともいい。
映画を見ることもいい。
でも、キミはその本とか映画みたいなものを
つくっていく立場になる人だ。
恋をしようよ。
いろいろな地方や国に出かけてみようよ。
いろいろな音楽を聞いてみようよ。
お酒を呑んで、たまには失敗したっていい。
スポーツも
名前は「授かる」と言う。
いくつかTwitterでツイートしていたことなんだけども、ボク自身も学びが多かったことなので、あらためて
「ネーミングを考えること」について
まとめておこうと思う。
さかのぼって、一昨日のこと。ボクが勤めているトゥモローゲートにやってきたインターン生が、ある商品のネーミングを考える課題に取り組んでいた。ボクはそのフィードバックを担当。短い制限時間の中、必死に考えてきてくれたプレゼンを聞きなが
イワキさんは「やさしい」ではなく「優しい」のである。
イワキさんは、岩城滉一ではなく、
ボクと同い年の岩城さんです。
投稿2日目にして、
とても内輪なネタになっちゃって、ごめんなさい。
でも、ちょっと知ってほしいことを書きますから
みなさん、ちょっとだけお時間ください。
イワキさん(37)は、2児のお母さんでありながら、
写真を撮っていたり、アクセサリーをつくっていたり、
ベビーマッサージの教室をしていたり、
たり、たり、たり
世
もうすぐ、初詣である。
「忘年会も、クリスマスもぶっ飛ばして、初詣かよ」
そんな第一声が聞こえてきそうです。
みなさんは、どうでしょ。
いま、わたくしヨミモノは
もう年末、師走な空気しか感じていません。
忘年会の予定がGoogleカレンダーを埋めていき、
12月納品の案件が、”チクタクチクタク…”と
おしりに鞭を打ってきます。
「走れ、走れ、凡人は走れ」と。
もう、鞭の痛さにふと気を失おうものなら
い