アフターコロナでの勤務1

私は、コロナ下では、在宅勤務。
本日は、久々に、午後から出社して勤務してきた。
通勤電車は、まだまだ、人が戻ってきていない(快適)。

会社も、私の部署はほとんど人が出社していない(快適)。

本日は、適度な距離を保って、同僚と打ち合わせ。
諸々仕事をした。

私にとっては、やはり、「通勤時間」が気持ちにスイッチを入れる大切な時間なので
在宅勤務より、断然、仕事が進んだ。
対面での同僚との打ち合わせも、テレワークよりも伝えたいことが伝わって、充実。

テレワーク向きの人間と、テレワークに不向きな人間がいると思う。
私は、根っからのさぼり癖があるので、出社したほうがよいと改めて実感した。

今回の出来事で、
どうでもよいけど、やめられなかったルーティンワーク。
こだわっていたけど、そこまで大事でもなかったルーティンワーク。
引き継いで、疑問に思っていて、なんとなくやっていたルーティンワーク。
全部不要だったって、白昼堂々と言えるようになったのではないか?

業務を見直すよいタイミングであると思う。
不要なものを切り捨てて、できるだけ未来への投資につかってはどうか?

会社も、組織も、今だからこそ
未来に投資をするべきだ。

さて、6月どうなるか?
景気はどうなるか?
明るい未来はどうしたらくるのか?
我々大人は考えることが山ほどあるぞ!

私の未来への投資は、
自分たち子供に勉強を!
自分自身のスキルアップ
読書・英語・IT知識のインプットをさらに!(アウトプットもしっかりという課題あり)

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