心書 Vol.220 「玉を捏ねる」 1 業態変化(ビジネストランスフォーム)支援人 2022年2月17日 07:22 会話について考える。会話はキャッチボールと言われる。ボールを受けて次投げる時、ボールをすぐ返すのではなく、こねこねして返す。こねこねしている時、何が良い答えなのか、何を求められているのか考えている。こねこねしている間にハードルが上がる。岩瀬のスライダーか、星野伸之の90キロのスローカーブか、考えて、考えて結局は120キロの棒球しか投げられない。こういう会話の返しがツキを逃す。こねこねせずにすぐ投げるのココロだ。 #心書 #日記 #知心村 ダウンロード copy #日記 #心書 #知心村 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート