心書(Shinsho)Vol.59「問題共有」
下の娘が急に熱を出したので、
上の娘の個人懇談に代打で急遽参加。
急だったのと、基本的に任せっきりなところもあるので
NO PLANで懇談に出席。
モヤモヤした中で懇談が進行。
先生「お家の方で何か気になることありますか?」
私「一日50回くらいリビングで側転してます、好きなことはとことんやるんですかね、苦手なことは後回しかもしれません。」
先生、メモに“側転”と記入。
塾ではなく、小学生で特別お受験させる気も今の所無いし、
本人もその意志がなさそうなので、
絶対に成績を上げないといけないだとか
何かしら抱えている大きな問題も無い
お互いに問題点の共通認識がないので、何を話したら良いのかわからない状態。
なんか頭にふと浮かんだことだけしゃべっていると気がついた。
会議している時もそんな事になっているような気がする。
こっちの問題点と社員の問題点が一致しないので
なんか噛み合わない
まずは何が問題かと言うことをはっきり伝えないと行けない
準備の大切さと問題点の共有の重要性に気がつけた。
喜:4 怒:3 哀:2 楽:1 恩:4 畏:2 仇:1
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