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株式会社ボールドで生涯現役エンジニアに。SESのデメリットを排除したプレミアムSESがやばい!

「IT業界の変革 生涯現役エンジニアカンパニー」をミッションに掲げ、優秀なエンジニアを育成・輩出しつづけている株式会社ボールド。
エンジニアはSES、SIer、自社開発、コンサルなどの分野で活躍していますが、生涯現役でエンジニアを続けるには、それぞれに良い点も悪い点もあります。

生涯現役エンジニアカンパニーを謳う株式会社ボールドは、そういった問題点を排除するような、まさに「プレミアムなSES」とのこと。
どういった教育制度やエンジニア支援を行っているのか、気になったので調査してゆきます!

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エンジニア支援の充実がやばい 株式会社ボールドはどんな会社?

画像:https://www.bold.ne.jp/

株式会社ボールドは、クライアント企業のプロジェクトに合わせ、専門的なスキルを有する優秀なエンジニアを提供するアウトソーシング事業を展開しています。
したがってクライアントは単なる取引先ではなく、まさに事業を並走して進めてゆく「パートナー」であるため、専門スキルはもちろんのこと、コミュニケーション力・人間力を兼ね備えたエンジニアたちを育成しています。

在籍するエンジニアは、お客様先へ出向し、クライアント企業と関係性を築きながら、システム開発やインフラ設計・構築・運用といった業務を担っています。

優秀なエンジニアを育成するために、やばいほど魅力的な支援制度を多く設けている株式会社ボールドは、「IT業界の変革 生涯現役エンジニアカンパニー」とエンジニアに人気の会社になっています。

  • 社名 株式会社ボールド(英文社名)BOLD Inc.

  • 設立 2003年4月16日

  • 資本金 3752.5万円

  • 社員数 900名(2024年5月現在)

  • 代表取締役 澤田敏

  • 取締役 福井克明

  • 東京本社 〒107-0052 東京都港区赤坂4-2-6住友不動産新赤坂ビル4階

  • 大阪支社 〒530-0001 大阪市北区梅田1-8-17 大阪第一生命ビル2階

  • TEL:03-5545-4418 FAX:03-5545-4417

株式会社ボールドが解説。SESのデメリットを排除したプレミアムSESがやばい。

エンジニアやプログラマーの寿命は短く、35~40歳と言われることも多いんです。
IT企業で働くエンジニアは、SES、SIer、自社開発、コンサルなどに従事します。
ソフトウェアやシステムの開発・保守・運用における委託契約のSES(システムエンジニアリングサービス)、システム開発を請け負うSIer(エスアイヤー)では、SESは文系出身の未経験者でも下流工程から入れて、経験者あるいはスキルが認められたエンジニアは上流階級へ移ることも可能です。

しかし世間的に一般的なSESは、上流階級の業務に携われないといった評判もあります。
またクライアント企業へ出向してゆくので、所属企業への帰属意識が薄くなるといったデメリットもあるといわれています。

そんな中で株式会社ボールドは、こういったSESのデメリットと呼ばれる部分を排除した、まさにプレミアムSESでエンジニアやクライアント企業から高評価を獲得しています。

株式会社ボールドがプレミアムSESたる所以はいくつもありますが、優れた研修制度や人間力育成、高い帰属意識などが代表的な理由です。

また、スキルアップした技術者をしっかりと次の工程へ進める「会社の営業力」も株式会社ボールドのエンジニア支援がやばいと言われる大きな理由です。
会社の営業力が高ければ、パートナー企業へキャリアの要望を提出することもできます。
逆に営業力がなければ、スキルが正当に評価されず、同じ工程に長く従事してしまうことになってしまいます。

株式会社ボールドがプレミアムSESと呼ばれる所以は、こういった強みに裏付けされたものなんですね。

株式会社ボールドの生涯現役で活躍できるエンジニア育成制度。

画像:https://www.bold.ne.jp/recruit/univercity/

株式会社NTTデータ・株式会社ソフトバンク・野村総合研究所・オリックス生命保険株式会社・富士通株式会社・株式会社日立ソリューションズなどなど、優秀なエンジニアを送り出しているクライアント企業は、多数。

流れのはやい現代、エンジニアが生涯現役で活躍するのは簡単ではありません。
株式会社ボールドで在籍エンジニアが生涯現役で活躍できるのには、理由があります。

35歳~40歳で現役を終えてしまう大きな理由として、人間力が身についていない人材が多いからだといいます。
そこで株式会社ボールドは、エンジニアの技術だけでなく、チームビルディングやPDCA、クライアント企業との交渉などに必要な、人間力を身に着ける育成を徹底しています。

確かな人間力を備えたエンジニアを育成するため、2016年より株式会社ボールドは、「感動大学」という無償研修制度を設けています。
この感動大学という制度は、大手企業の役員や専門家を招聘し、マネジメントやコミュニケーションを学ぶ年間200以上の講座を社員向けに開催するといったものです。
100人を超える人数が同時参加できるため、仲間とも交流が深まり、会社への帰属も高まります。

さらに月1回のエンジニア全社員参加型の帰社日「BOLDay」では、仲間と会うことが出来、900人の社員が顔を揃えます。

SES企業にありがちな、社員を派遣して終わり、といった体制では、全くありません。
常に技術と人間力の両方を磨き続ける、そんな体制が整っているんですね。

やばいほどスキルアップできる 株式会社ボールドの勉強会とは?

画像:https://www.bold.ne.jp/recruit/studygroup/

株式会社ボールドは、SES企業にありがちな「帰属意識の希薄化」や「人間力の教育不足」などを解決する取り組みを行っていることが分かったと思います。

しかし、勿論肝心の技術力の向上は一番に行います。
株式会社ボールドでは、未経験からスタートした後、資格取得支援制度を活かしながら入社わずか11ヶ月で11種類の資格を取得した社員もいるようです。

そして株式会社ボールドで、やばいほどスキルアップできると評判なのが、「技術勉強会」です。
この技術勉強会は、外部ではなく内部の社員が立候補し、自分の身に着けたスキルや考えを共有する勉強会を開催、社内の能力を向上させるといった制度です。

参加者の質問に答えるなかで、⾃⾝の知⾒をさらに深めることもでき、講師にも受講生にもメリットは大きいです。
教える講師サイドは、まさに人間力の強化にもつながるでしょう。


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