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山登りの考え方は仕事に置き換えやすい

久々に書きます。
私は月に1度程度ですが特定の山に登ります。
赤城山の黒檜という山です。勉強に行っていた方に勧めたれた事がきっかけです。
もちろん山に登る理由ってそれぞれです。私は最初はトレーニングとして登っていました。何も深く考えず勧められたので行った。ぐらいの理由です。

山に登っていると正直辛いです。なぜこんな辛い事をわざわざやっているのか?なんて考えたりもします(笑)しかし数回登って感じできた事それは仕事と山登りは非常に似ている。共通点が本当に多いという事。もし登山が好きで仕事も好きな方はぜひ考えてみてください。

【共通点】

①登っている時は自分より高い場所の景色は見る事が出来ない

②辛い時に何に集中するべきなのかが明確

③自分マネイジメントの大切さ

④自分が登った時自分よりも下を登っている人の気持ちや辛さを経験している重要性

大きく分けるとこんな感じですね。もっと細かな事も有りますが少しづつ書いていこうと思います。



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