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日常日記 ストレスからの開放

娘が発熱し、学校を休んだ。
普段は身体を動かすのが大好きで、活発
正確は少々けんが強いところもある
しかし今日は高熱のため
動くのもしんどそうだし、
反抗的な言葉も出てこなし、
いつもより優しい私(母)がなにかするたびに
「ありがとう」と素直に言う
辛そうなのは気の毒なのだけど
すごく素直な態度なのは
学校の負担(友達とは楽しそうに遊んでいるけど
、聞いてみると不満や不安はある)
宿題宿題とガミガミ言われない
ご飯残すなとか言われない(親は好きなものでも何でも食べてくれるだけでホッとしている)
など様々なストレスから開放されているせいなのではないかと思う
素直なので、私もベッドで色々話をしていたら
「おやすみ」(もう寝るから話はいいよというメッセージ)と言われた

まあでもちょっと元気になれば
YouTube見たいとか、うるさくなりそう

いつものせわしない日常であれば
私もこんなこと考えたりしない
必要な時間だったのかも
熱がでなくても、必要な時間が持てるといいのだけど(^_^;)

ちなみに写真の右左は、子供が放課後子供教室で作ってきた雪だるま
真ん中は、真似しようと思ったけど
全然真似できなかった、なにか。
簡単そうで、こういった工作ってよく考えて作られているのだとつくづく思いました。
つまりは全然適当に考えていた自分ということ 大雑把人


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