お店でワインを買ってみましょう

泡が好き。
辛口の白が好き。
赤が好き。赤でも渋めのしっかりした赤が好き。

そんな感じのお好みをお店の人に伝えれば、きっとお好みに合うワインを選んでもらえると思います。

でも、もう少し、ワインに詳しい人といった感じで選びたいのであれば、こんな味が好きなので、この品種のワインがほしいと伝えられうのが、更にできる感じです。

いろいろ飲んで、楽しみながら、主要な品種とその特徴、代表的な産地を頭に入れてみましょう!

まずは白ワイン、代表的な3品種だけ、まずは押さえましょう。

代表的な品種はなんといってもシャルドネ(Chardonnay)です。
辛口の代表ですが、産地によって様々な味わいになります。こってりとバターのような風味のものが好きか、すっきり、さっぱり、きりっとしたものが好きなど好みを伝えるとよいと思います。フランスのブルゴーニュが有名ですが、世界中でつくられています。

リースリング(Riesling)も覚えておくとよいでしょう。
酸が高いのが特徴ですが、ドイツワインはすっきりとした甘口のものも多くつくられています。和食に合うし、最近人気の品種です。フランスのアルザス、ドイツおよび世界各地でつくれています。

最後はソーヴィニョン・ブラン(Sauvignon Blanc)
さわやかな辛口ワインで、香りが華やかなのが、特徴です。
もともとはフランスのロワール産が有名でしたが、今はニュージーランドを代表する品種です。

赤はとりあえず2つだけ。

まずは世界中でつくられているカベルネ・ソーヴィニョン(Cabernet Sauvignon)です。しっかりとした渋み(タンニン)がある、飲みごたえのあるワインになります。
アメリカやチリなど新世界と呼ばれている地域のものは、比較的果実味豊かです。フランスのものは他の品種(メルローなど)とブレンドされていて、果実味というよりも、重厚さ重視です。若干ピーマンのような未熟な香りがするものもあるのですが、それが好きという方もいます。

対局的なのがピノ・ノワール (Pinot Noir)です。酸が高く、軽やかなワインとなります。栽培が難しく、採れる地域が限られていますが、最近では値段が高騰しているフランスのブルゴーニュ産だけではなく、ニュージーランド、ドイツ、アメリカ、日本の北海道などでも造られています。実は私はこの品種が大好きです。

さて、では実際にどんなお店で買えばいいのでしょう?
お店の人に好みを伝えながら、買うのであれば、ワインショップ、百貨店のワイン売り場がお勧めです。
私もだいたい、相談しながら買っていますよ。

お勧めワインショップ
 エノテカ ワインショップの老舗で有名どころのワインが揃っています。値段、若干高め。でも間違えなし。 

 カーブド・リラックス 日本ワインもたくさん扱っています。お値段も手ごろのものが多いです。

百貨店 どこの百貨店にもワインはありますが、力を入れているのは都内ではこちらです。
 東急百貨店本店 
 新宿伊勢丹 

今回泡については、記載できなかったのですが、フランスのシャンパーニュが好きというのであれば、
 やまや
 成城石井
が実は安くてお勧めです。

ワイン初心者でもお店の人と相談しながらだったら大丈夫。お好みのワインを見つけに行きましょう!



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飲むリエ、ときどき料理人。J.S.A.ワインエキスパートエクセレンス(シニアワインエキスパート)/WSET Level 3/ J.S.A. Sake Dipolomat。近茶流懐石講師。Instagram: yukichocolatvin