PR会社を雇った理由

3月26日にシングルを出してから1ヶ月が経過。さすがに再生数などの数字が落ちてきました。

👇Spotifyのリスナー数グラフ（全期間）。一番右端の急上昇（山）が今回のリリース。

なおSpotify for Artists画面は、アーティストなら誰でもアクセスできます（登録すれば）。しかも左下の検索バーから他のアーティストを出して、データ比較もできます。

Apple Musicも同じく数字が落ちてきていました。やはりPVのないシングルリリースは、持って1-2ヶ月ですね。5月28日に控えた次のシングルは、どうなるだろうか。今回からPR会社雇っています。

【お知らせ②】
アメリカのPR会社
Breakout PR (@breakout_pr) と契約しました。リリースをサポートしてもらいます。他のクライアントにはSaving ViceやWorth The Waitらが名を連ねています。

今後アップデートが増えるので、インスタグラムのフォローをぜひ。
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— Sailing Before The Wind | NEW SINGLE OUT 03.26. (@SBTW_official) April 29, 2021

ぶっちゃけ「メディアに連絡とる」のは、誰でも自力でやれる。返事が返ってくるかはともかく。実際、前回は自分でやってみた。

でも、やってみて思った、めちゃくちゃ時間がかかる。

「メディアを探す➞コンタクトフォーム探す➞注意事項の確認➞メール」このサイクルを延々。いろいろ勉強にはなったけど、毎回自分でやるのは限界がある。

そもそもの目的はただ、「海外に自分達の音楽を広めたい」。だったら、手段は外注しよう。「自力でやる」のはあくまでも手段、目的じゃない。