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バンドマンが気をつけるべき手数料ビジネスの罠5選
「コンビニはATM手数料で儲けている」みたいな話、聞いたことありますか? たしかに毎回コンビニで手数料払って入出金していたら、年間合計まぁまぁの金額になりますよね。チリツモ系。
それと同じように、バンド活動で使うサービスにも手数料が存在します。通販サイトのBASE、音楽配信に使うTuneCore、海外への送金/受け取りに使うPayPalなど。
例えばApple Musicで再生されたからといって、すぐバンドの銀行口座に入金されるわけではありません。いったん配信業者サイトで集計され、プールされます。手続きを踏まなければ、口座には入金されない。
で、その口座への入金時に手数料が発生します。これが地味に厄介で、気づかぬうちに自分達の懐にダメージを与えてくる。
しかしなぜか、この話題は、大々的に言及されているのを見たことがないです。
もちろん承知の上で各サービスを使っているので、抗議する気はありません。ただシンプルに、「手数料を考慮して販売価格を決めないと、バンドの取り分が想定より減るぞ」という話。下手したら余裕で赤字になる。
というわけで今回は、バンドマンが気をつけるべき手数料を、5つご紹介します。
✓ご感想をいただいています
バンドマンが気をつけるべき手数料ビジネスの罠5選|ビトク@ベーシスト @Bitoku_Bass #note https://t.co/hrEkoO3ZQK
— はるか🦐 (@hrk_730) September 14, 2022
逆に客側は、チケット買うのに謎の手数料取られるなぁと思いました😶🌫️
バンドマンが気をつけるべき手数料ビジネスの罠5選|ビトク@ベーシスト @Bitoku_Bass #note https://t.co/3u1kMBmhxx
— リョウタ@ロカホリ渋谷 (@ROCKAHOLICRYOTA) September 14, 2022
この間お話してくれた内容だー
インターネットが主流の時代こういう細かい事に気づけなければ、ラーメン1杯食えなくなってしまう。
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