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出稼ぎの話

今回は私共の出稼ぎの話, 近況についてです.

以前に投稿した
https://note.com/bitespotfactory/n/n35260e557463
でもチョロッと話しましたが, 私共は地元である砂漠の街 Bridgewatchを離れ, 沼地の魔法都市 Thetfordの軍に所属し, 出稼ぎをしてました.

というのも とある壮大な計画があったからです.
その計画とは?

ズバリこいつの調達です.

沼地のサラマンダーの子(エリート)を手に入れたかったんですね.

Thetford軍に所属して貢献すると, Thetfordの派閥ポイントが得られます.
沼地のサラマンダーの子(エリート)はその派閥ポイントと交換で得ることができるんですね.
これを育てて飼い慣らし, 鞍など装備を取り付けると

こいつ, 沼地のサラマンダー(エリート)になります.

こいつを欲しかった理由は, 護身研究のためです.
沼地のサラマンダー(エリート)はいくつか護身に適した性質を持っていますのでね. 
沼地のサラマンダー(エリート)の護身装備考察は別の機会にあらためてお話しします.

で, 始めは単純にマーケットで買おうと思ったんですが, こいつ高いんですよね(^^;
沼地のサラマンダー(エリート)は今でもマーケットでは1匹3mシルバー近くします(汗)
おいそれと調達できない(><
ということでThetfordで原料を調達し, 自分で加工して手に入れることにした訳です.
これが壮大な計画の全容です(笑)

にしても沼地のサラマンダー(エリート)は Thetford軍ランクが"アーケインの戦士"にならないと交換できないので 結構時間がかかりました(^^;
ぶっちゃけマーケットで買った方が効率良かったかも知れませんが, そこはサンドボックスゲームの醍醐味.
回り道を楽しむことこそが王道のゲーム性です.
派閥戦は初心者のPvP練習としてもちょうどよかったです.
10人以上対10人以上のZvZを日常的に楽しめるアルビオンの代表的なコンテンツですしね.

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さて, 沼地のサラマンダーの子(エリート)を3匹ほど調達完了したので, Thetfordへの出稼ぎは終了です.

そして次の行先ですが―
そういえばさっきPvP練習の話をちょっとしました.
コツコツ訓練してるとはいえ, 強いかどうかといえば 私共くらいのやつはいっぱいいます.
それより私共は弓職人になりたいんだ(笑)

・・・ということで弓の本場, Lymhurstに行くことにしました.

Lymhurstは弓の製造にボーナスが付きますのでね.
派閥軍の仕事を頑張りつつ, 武器製造を中心とした製造系を鍛えて行きますよ.

はい, 今回はここまで.

それではまた(^^

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世界感, 仕様, 雑感関連の話_リスト
https://note.com/bitespotfactory/n/nc532f8729a5b

BpFによるAlbionOnline研究_トップページ
https://note.com/bitespotfactory/n/n8fed5231c126


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