VRchatの些細な些細な出来事

どうも、こんにちは。「『ほぼ毎日clusterに入り浸ってるビスマルク ビスマルク』って紹介おかしくないか?」と思ったので改めます。

毎日clusterにいるビスマルク ビスマルク」です。

考え事があったことを思い出したから書いていきます。俺は上記の通りclusterでいますが、それ以外にもVRプラットフォームがいつくつかあります。

その中でも「VRchat(以下VRC)は最も規模が大きく利用者数が多い。」とVRCからclusterにやってきた日本人のフレンドからよく聞きます。俺は外国人の人達との異文化交流も好きなんで、ゆくゆくはVRCにも行ってみたいと思っています。

 しかし、VRCに関する話を聞くとどうやら日本人と外国人との交流には色々と問題もあるようです。Twitterで一時期話題に上がっていた「日本語の問題を解けないと入る事ができない空間『JP hub』」の反応は様々でした。外国人からは「差別的だ!」などの声もあれば、それに反応した日本人は「そんなことはない!」と一部が反論。それをTwitter上で見ていた俺はモヤモヤしてました。「双方に言い分はあれど、結局はお互いに配慮がないなら当然反発が起こるし、人は反発の時に理屈など考えない。そして意地でも自身を正当化する。」と…。

 まぁ、そんな出来事があっても傍観者でしかなかったけどねw

でも、それをキッカケに


ー言語の違いはそれだけでハードルが高いからしょうがないー

               ー日本人はそもそも交流する気がないー

 ー外国人の交流の仕方に問題が?ー

             ー日本人は閉鎖的過ぎるのか?ー

  ー交流しなければならないわけではないー

色々と考えた結果は…






ごちゃごちゃうるさい!!そんなもん知るか!!!

周りの日本人が外国人嫌いだろうが俺は外国人と交流したいし、楽しみがあることも知ってる。そもそも俺はVRCには外国人と交流を目的に行きたいんやから。

って言っとかんと

角が立つやろ?w

ということで俺は絶対にいつかVRC行きまーす!w


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?