エモーショナルを実感する。
今月は行かなくては。大人は自ら行動を課さないと動くことが出来ない。久しぶりに電車でgo!
担当者との会話から学ぶ。やはり経験者の話しは参考になる。波長が合う人だと愉しくて早口になる。ポンポンと会話のキャッチボールがスムーズに進んだあっという間な時間でした。
ついでに、よーし!話題のスムージーを飲むぞとお店に行ってみたら大行列…。丁度昼食の時間だから仕方ない、諦めた。
前日に息子と久しぶりの喧嘩になって、慌ただしさと疲れから、なかなかの口論になった。いつもならば聞き流せることが我慢出来ず、そして、自分が泣いてしまう。自分でも驚いた。涙が止まらなくて、息子も一瞬だけ私を見て驚いた表情をして無言になった。
まだ子供と言えども思春期。自我や個人の考え方もあるのは…当然考慮してはいるけど、友達親子みたいのは嫌だから線引きはしたい方針。ダメなものはダメだから。親として一貫してブレるつもりはない。
「働かざるもの食うべからず」
「嘘をつくとさらに嘘を重ねなくてはならなくなる」
「間違いと知っていて素直に謝れない人になって欲しくない」
分かってもらえなければ、分かってもらえるまで繰り返す。何故?と聞かれたら、それは親だからと答えるしかない。大人を舐めんなよ。
まあ、「なんとエモーショナルな」、と感情を揺さぶられる出来事でした。
最近見たドラマで、とても響くシーンがあった。
自分はまだまだ未熟だけど、しっかりと心に留めておこうと思う。
「自分自身を疑うという感覚」は、今の自分にこそ必要性を感じた。
エモーショナルからニュートラルへ。
わたしも父親とは、よくぶつかり合った。歴史は繰り返し。
近場の大型店舗が見応えあります。
毎回、笑いと癒しをくれるブリアナちゃん。
化粧ポーチは梨花さんの持ち物紹介から。たぶん、んぽちゃむは娘が使う。
テーマソングはこちら。
子供に返って楽しみます。
エモーショナル。
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