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祝 ターファイトクラブ入会 


ターファイトに入会した経緯

1.募集馬の血統表見てて楽しい
2.募集馬の血統表見てて楽しい
3.募集馬の血統表見てて楽しい

これにつきますね。
谷川牧場、村田牧場、高昭牧場など配合、牝系にこだわり積極的に海外から名牝系を集めている牧場が集合しているので血統表見てるだけで脳が焼かれるんですよね。

その代表例がファントムシーフ

TARGETから引用

この配合を見た時に
父父と母母の2×2の同血クロス
なんてCoronationみたいな狂気的なことをしている現代のマルセル・ブサックはどこの牧場だ
となったのが谷川牧場との出会いでその衝撃でターファイト入会まで導かれたと思います。


その上厩舎、外厩も安心して任せられる所も使ってくれますしノーザン系と比べたらまだ抽選も通りやすく手頃な値段かなと。
(最近はそうでもないかも

クラブの雰囲気の良さや上記牧場に見学に行けるのも個人的には推し材料ですね。

後は紹介サービスの充実ぶり。
紹介者は出資金2万円分の金券
紹介された人は入会金無料に次回以降使える出資金1万円分の金券
と入会、継続を促進しやすいサービスとなってます。

近年結果を出してるのはルパンIIの子達ですがいつ走る馬が出てもおかしくない繁殖牝馬は一定数いる印象です。

そんな中育成がかなり順調でずっと気になってたスプレンダーの22(ルシャリオ)が本州移動し、ヒラボクビジンの22(オリジナルファイン)が募集開始された事で踏みきりました。

ヒラボクビジンの22は順調ですし1000口募集なので2口出資して1/500相当にしました。

もちろん良い所ばかりではなく
・特定の牧場馬以外芳しくない成績
・2021年産は中央勝ち上がり率9.1%
ディスペランツァ(母ルパンII)
パシフィックルート(母ファンディーナ)
の2頭のみで
どちらも谷川牧場生産でクラブを代表する繁殖牝馬の子。
・特定の馬のみ抽選激化
・自信のある馬は1000口募集で高額
・有力馬は当歳募集でただでさえ難しい選定がより困難に


という点ですかね。

ある意味走る馬は分かりやすい。
ノルマンディーの様にあるか分からない宝箱を探すよりかは困難ではないと思う。

日高の馬で社台ノーザンの馬に
重賞で勝つ、G1で勝つが目標なので
実現に向けてターファイトで楽しみたいと思います。

出資馬紹介

ヒラボクビジンの22 (オリジナルファイン)

谷川牧場産 牝馬 栗東 清水久詞厩舎
1000口募集 1口33000円 4月13日生まれ
体高162cm 胸囲185cm 管囲21.1cm

TARGETから引用

母ヒラボクビジン-中央ダート4勝。

母弟インカンテーション-中央地方ダート11勝。
主な勝ち鞍-レパードS,G3、みやこS,G3、平安S,G3、マーチS,G3、白山大賞典,Jpn3、武蔵野S G3
フェブラリーS,G1-2.3着、かしわ記念,Jpn1-2着

半兄エンデュミオン-中央芝4勝、障害2勝。

半兄ブライアンセンス-中央ダート4勝。

と活力十分な牝系である。

ヒラボクビジンのラストクロップとなる本馬。
血を繋ぐため当初は牧場所有でデビュー方針も馬がどんどん良くなりクラブに提供という流れ。

母母オリジナルスピンがHyperion、Swynford色の強い英牝系にAlmahmoudの塊Machiavellianなどの柔らかさを取り込み、Lady Be Good牝系のPolish Precedent北米的パワーである Danzig×La Troienne2本で強烈に締めたバランスのいい血統。

そこにブライアンズタイムをつけEight Thirtyをクロスしつつ米国的パワーとHyperionを強化した。

なのでヒラボクビジンの様な雄大な馬体で牝馬ながら東京ダートの直線を
Eight Thirtyのスピード
La Troienneのパワー
Machiavellianのしなやかさ
Hyperionの強烈な持続力
で一気に差してくる様な牝馬が出たのだと思う。

産駒達もその傾向通りHyperion由来の高い持続力を示しながらスピードもある馬が産まれている。

本馬はそこにパイロを配合し
Mr.Prospectorの4×4、Buckpasserの6×6をクロスしLa Troienneがしっかり刺激されA.P.Indy系らしい柔らかさと持続力が強化された配合。

パイロ産駒は基本的にA.P.Indy系の中で1番機動力に優れストライドが伸びるというよりもピッチよりでコーナーからも加速できる産駒が多く小回りのローカルや地方でも苦にしない印象がある。

パイロ×母父ブライアンズタイムという形にはゴッドブルービーがいてすんなり自分の形ならOP入りもというところまで来ている。
配合自体はケイアイパープルに似ていてやはりダート中距離を自分の形で先行して粘り込むタイプの馬。

牝馬に出ていて多少柔らかくなる事も考慮してダート1600〜1800mで母や兄の様な持続力を活かしての活躍を期待したい。

馬体は胸が深く、トモの容量もあり、大腿部の筋肉も十分な発達をしている。
顔の骨格や首の太さ、繋ぎや肩の角度からもダートが主戦になるだろう。
歩様はスピード感があり体幹も良い。
硬さはあるものの走りそうな雰囲気を持っている。

厩舎は兄エンデュミオンと同じ清水久厩舎。
兄弟で同じ厩舎は魅力的。
芝向きの厩舎なのでそこは少し気がかり。

既に15-15を消化しているが元気一杯らしく抑えなきゃないほどと馬体重も募集時で495キロ側尺も牡馬顔負けというか牡馬以上のサイズで十分すぎるくらい。

ダート牝馬と路線的にローテーションが難しくもどかしい思いもしそうですが今からデビューが楽しみでなりませんしその後の繁殖牝馬としても楽しみです。

スプレンダーの22(ルシャリオ)

奥山ファーム産 牡馬 栗東 新谷功一厩舎
400口募集 1口40000円 4月9日生まれ
体高153cm 胸囲170cm 管囲20.5cm

TARGETから引用

母スプレンダー-中央芝中距離1勝。

半姉ラキャラントシス-中央芝2勝。

3代母Unbridled Elaine-米BCディスタフG1馬
でゴドルフィン閣下所有の牝系。
クロスの濃いIn Realityを5×3でクロスするWar Relic多重配合だがUnbridled's Songの柔らかさを異形的に取り込みバランスをとった形。
A.P.Indyを繋ぎしなやかさとスピードパワーを継続し、ファンタスティックライトでHalo≒の血とナスキロの柔らかい配合に振り、牝系のLa TroienneやWar Relicで締めて芝馬に出たのがスプレンダー。

シルバーステートを配合した本馬は
Haloの4×5、Nijinskyの5×4をクロスしている。
Halo周りの血を強化しつつシルヴァースカヤがNashua≒Nantallahや Eight Thirtyを持ちしっかりパワースピードを増強し締められている。
牝系から代々柔らかい血をパワースピードで締める配合を繰り返していて本馬は表が柔らかく裏で締めるという芝馬配合だろう。

シルバーステート産駒はNijinskyをクロスする形でセイウンハーデスリカンカブールなどを輩出している。

母スプレンダーは472kgでデビューしている様に馬格は問題なく筋肉のハリもある繁殖牝馬。

本馬は小柄に映るもの長躯短背で芝中距離馬として好馬体。
筋肉の付きも良く容量もありそう。
カタログの馬体写真のトモはゴム毬の様にまん丸で多少盛られていたのか現状はまだ胸前に比べて追いついてない印象。

骨量は豊富でやや寝気味の繋ぎ。
長躯短背で直飛の構造。
芝の2000〜2200くらいが主戦場になりそう。

歩いている時の飛節の伸びが個人的には好みで体幹のブレも少なくトモがついてくればキレる脚も使えるのではと期待している。

厩舎は新谷厩舎でダートに良績が集まる厩舎。
ヒラボクビジンと調教師の適性が逆な気もするが厩舎力は問題なく安心して任せられる厩舎だと思う。

1月19日に早めの本州移動となりしっかり乗り込まれつつ馬体重も480kg台まで来ていて順調そのもの。

後はトモがついてきて坂路で15-15も楽に上がってくる様になってくれれば期待が膨らむなという所です。

シルバーステート産駒ですし阪神2000、関東なら中山がいいと思いますがあの後肢の使い方を見ると東京で走れてもいいかなと思います。
夢見たいな事を語るとSeattle Slew持ちですしダービー出ても恥ずかしくない血統だと思います。

奥山ファーム生産馬なのでクラウドファンディング以外にも出資する形での支援をというのも後押しになりました。
牧場の命とも言える繁殖牝馬厩舎の火事。
復興の兆しの1頭になってくれる事を願います。

今後の戦略

ターファイトに入るに辺り狙いたいのはやはり芝の王道路線の良血馬。

人気高額になるとはいえ狙って行きたい。

後は名牝系なのに人気の盲点になっていたり面白い配合の馬は馬体も良ければ出資したいと思います。

という事でターファイトの元所属馬からピックアップした繁殖牝馬を少し紹介します。

まずは

谷川牧場

ルパンII

TARGETから引用

言わずと知れたOP馬しか産まない名繁殖牝馬。
ルピナスリード
ファントムシーフ
ディスペランツァ
とOP馬どころか近2年は重賞馬2頭を続けて出しG1に届いてもいいところまで来ている。

血統としては世界の名牝Keraliの牝系でとてもHyperion色の強い所にNothern Dancer系の中でもHaloと相性のいいEl Prado、Danehill、Nijinskyを合わせていて一見硬そうだがしっかりとSir Ivor、Tom Fool、Red GodとHalo≒の血で柔らかさを担保しているのが今の種牡馬にピッタリハマるのだと思う。

少し補足で
昨今重要視されてるDanehillの血だが
なぜDanehillがいいかというと

TARGETから引用

DanzigがNothern DancerでありながらFair Trialの影響を受けコーナーを加速して上がってくる機動力を有している。

Lyphardと同じことをしていて
昨今Lyphardもイクイノックス、キタサンブラックで特に重要視されるようになり、Fair Trialこそが今重要な血なんだと思う。

何よりディープインパクト、ウインドインハーヘアがFair Trialの塊なのも関係しているだろう。

そして母父His Majestyの異型的なパワーとスタミナと狂気を取り込み
BuckpasserがHalo≒のTom FoolでありながらWar Admiral× La Troienneという米国パワーの最強コンビを持ち、
3代母がNatalmaでAlmahmoud牝系でNothern Dancerの母もNatalmaなので3×3でクロスしている。
なので全体的にパワーを強調しながらも
機動力と柔らかさを内包しているのが
今の日本の種牡馬達にフィットするのだろう。

ドゥラメンテとの配合が見れなかったのが残念だが今後何をつけられるのか楽しみにしたい。

TARGETから引用


今夏募集が予想されるルパンIIの2023
キズナと相性の良いSadler's Wells、Danehillが入り前述した様にHalo≒の血やHyperionも増強している。
個人的にはSir Ivorに加えてもう一本Nothern Dancerのところがナスキロになってれば理想の配合という所だがもう出資できるならさせてくださいという配合。かなり厳しい道だと思うが。

ハービンジャーを配合したファントムシーフが成功している様にある程度のNothern Dancerの濃さは許容できそうなのでなるべくしなやかに歩いていて欲しい所。

続いては

ファンディーナ

TARGETから引用

今年牝馬ながら皐月賞で1番人気に推されたレガレイラだがその前に牝馬ながら皐月賞で1番人気を背負ったのがファンディーナ。

フラワー賞で圧巻の強さを見せ1番人気となったが激流の皐月賞で先行し最後は力尽きた。
あの流れを前で受けて7着で入線してるだけでも男馬に混ざっても引けはとってなかった証だと思う。

血統としては
元来、谷川牧場といえばのCoup de Folie、Coup de Genieの牝系。
すなわちNothern DancerやDanehillと同じNatalmaの牝系でありHaloとも同じくAlmahmoudの牝系である。
母ドリームオブジェニーがNureyev直系でありながらCozzene、A.P.Indy、Almahmoudの柔らかさがある母系に入って良い血の塊。

そこにディープをつけても牝馬ながら500kgを超える大柄な馬体でこれはドリームオブジェニーの影響だろう。
以降も500kg越えの馬を多く産んだ。

HaloをクロスしAlmahmoudを刺激しつつBustedもクロスしHyperionを増強して小柄なディープをNureyev、A.P.Indyで締めるという配合。

キレる足が使えるというより粘りっこい脚を使う配合だろう。
それが皐月賞でも大崩れしなかった要因だと思う。

配合のツボはNureyev、ナスキロだと思うのでエピファネイアがベスト、次点でサートゥルナーリアだけどこの形でサンデークロスが必要かと言われると邪魔かなという気はする。

2024年産はレイデオロが配合されている。
おそらく今夏当歳募集されると見ている。

TARGETから引用

個人的にはウインドインハーヘアクロスは小さくなりすぎて良しとしない主義なのですがファンディーナの子は例外かと。

これだけ大きい子ばかり産まれ、
ファンディーナの2番仔パシフィックルートは566kgでデビュー。

これならウインドインハーヘアをクロスしても問題ないサイズに落ち着くだろう。

Nureyevをクロスしたり La Troienneもかなり増強されるのでそれでも大きく出そうなほど。

さすがに立ち肩のパワー型に出そうで中山でしかとなりそうな気もする。

またファンディーナの妹

クードメイトル

TARGETから引用

こちらも注目の繁殖牝馬で個人的にはこちらにより注目している。

谷川牧場さんらしいMachiavellianを通じてCoup de Folieの4×4を持つピサ肌。
これだけHalo、Almahmoudがありながもしっかりとした馬が生まれる牝系なのである程度緩い種牡馬でも大丈夫。

せっかくのピサ肌なのでノーザンテースト持ちのドゥラメンテやキタサンブラックが良いだろうなという所でドゥラメンテをしっかり配合していた。
間に合ってくれてよかった。

2023年産はキズナ
2024産はコントレイルが産まれている。

心配なのはやはりサイズか
配合自体は好みだがさすがにデカそうだ。

続いて

村田牧場

メジェルダ

TARGETから引用

メジェルダはファンタジーS2着のディープに、
French Deputy、Storm Catつけた早熟の短距離馬。
早熟が故周りが追いついてくるとTT型のディープではスプリント路線は厳しく1勝で引退。
ディープの子という事もありやや小さめな馬体なのでつける種牡馬は選ぶかなと

繁殖入りしてから
初仔メディーヴァルがOP入り
2番仔バグラダス3勝クラスでもはやOP入り
3番仔現3歳のピューロマジックも2勝しリステッドのスプリント戦でナナオの2着になっている。

既に繁殖牝馬として優秀であることを示している。
奥にNureyevがありそこを刺激すればダート中距離でも良い馬が出そうだし楽しみな繁殖牝馬。
Storm Cat系をつけても良いしキンカメ系をつけても良い。牝馬なら芝馬にも出るし繁殖としての堅実ぶりはルパンIIにも引けをとらないレベル。

2022年産はミスターメロディ産駒。
かなり楽しみな配合で、War Relic≒Eight Thirty≒Good Exampleの多重配合でありながら柔らかさも備えていてバランス的にはレッドルゼルにも似てる。
東京ダート1400〜1600で見たい。

23年産は残念ながら流れてしまってるが
24年産はレイデオロ産駒が産まれている。
こちらもウインドインハーヘアクロスだがNureyevをクロスする形。
当歳でこれを見分けるのは至難の業だろうな。

そして村田牧場といえばのモガミヒメ牝系から

スルターナ

TARGETから引用

スルターナ中央芝1勝ダート3勝を挙げている。
馬格も十分で繁殖牝馬として楽しみな1頭。

初仔のキタサンドーシンはなかなか動きが重い所があったが東京2100などで輝き3勝挙げている。
その後まだデビューできてないが
2022年産は全兄弟がサマーセールで最高額で取引され
2023年産はコントレイル産駒。
あの藤田晋オーナーがセレクトセール5000万で落札
2024年産はシルバーステートを配合して2年連続父母父福永祐一配合となっている。

いつかクラブで募集かかった時は注目したい繁殖牝馬ですね。

他にもディープボンドやモズベッロといった大人気馬の兄弟も提供しているので村田牧場産も谷川牧場産と並んで最注目だろう。

最後に

高昭牧場

基本的に提供馬が多いので一頭だけピックアップ

フォーモサマンボ

TARGETから引用

母は未出走。
兄弟も目立った成績を挙げられていないが
3代母Best in Showに遡る名牝系で
2代母Sex Appealで見覚えがある方もいるかもしれないが直系ではサトノクラウン、母方ではキングカメハメが持つTry My Bestの母がSex Appeal。
エンパイアメーカーの母父でTry My Bestの全弟El Gran Senorの母もSex Appealである。

そしてNureyev×Sex Appealのリアファーモサはアーモンドアイの2代母であるロッタレースの全姉でロードカナロアとロッタレースでNureyevと Sex Appealを脈絡させ強烈なパワーで締めたのがアーモンドアイの配合の肝となっている。

ノボジャックも母方に入って良い血の塊で今後ディープ系×キンカメやキンカメ×サンデーの種牡馬に対して爆発する可能性があると思う。

こちらが現在募集されているホッコータルマエ産駒

TARGETから引用

NureyevとSex Appealを刺激しながらもBlushing GroomのRed God、Tom Foolに加えDroneをクロスしていて柔らかさも担保している。
しかしFrench Deputyがあるのでやはりパワーに勝ちすぎているので距離は短めかな。
牝馬でどこまで均衡が保てているかだがダート牝馬という事も考慮すると手は出しづらい。
ただ配合としては面白いし近況を見守りたい。

レイデオロを配合したこの形は見てみたい

TARGETから引用

これで牡馬に出てくれればダートでもいいので面白いかなと思う。
種付料下がれば可能性あるかな。

大本命はこの配合だが種付料的に実現は厳しいか

TARGETから引用

サートゥルナーリアの産駒は今見てる感じは小さい、緩いって感じがするのでこれくらいStorm Cat、Nureyev≒Sadler's Wells、Sex Appeal、Buckpasserを刺激してもいいと思う。
それにシーザリオの切れ味Sir Gaylordをクロスする形で牝馬に出たら芝で面白いんじゃないかなと。
この形でアーモンドアイの全ての血を内包した上でキャンペンガール、キロフプリミエール、ノボジャックを足した形なのでLa Troienne、Sadler's Wells、French Deputy、Afleetのパワーを増強しつつ、Sir Gaylordをクロスしてナスキロを強化というマイラーっぽい配合だがアーモンドアイのような爆発があっても驚けない。

高昭牧場さんお願いします🙇

まとめ

長々と色んなことを書いてきましたが

ターファイトは良いクラブですよ。

血統好きにはたまらないクラブですよ。

お仲間と楽しめるクラブですよ。

という事を伝えたいです。

毎年募集時に
「今年はこの種馬つけたのか」とか

「今年はクラブに提供してくれたのか」とか

「この配合でこの馬体になるのか」とか

「当歳やっぱりわからないですね」とか

「この肌ならこの種馬つけたいよね」
みたいな会話ができたら良いなと思います。

また牧場さんと話せる機会があれば個人的にはもうそれで十分なほど幸せなのでいつかそんな機会があればと思います。

ターファイターの皆さんよろしくお願いします🙇

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