[実話#1]アナルに興味を持った小さい頃

みなさん、どうもこんにちは。
お年頃の子供もいるアラフォー&既婚&バイ(ウケ)な男、Ruruです。
もちろん周りにはシークレットで毎日「女好き」として過ごしています。

既婚なのでもちろん妻も子供もしっかりいます。
不思議と女性には、若干、モテるので、セフレ(♀)がいます。
ですが、セフレ(♂)はいません…

今回は

[実話#1]アナルに興味を持った小さい頃

をお送りします。

ぜひ「スキ」「フォロー」お待ちしてます。


幼稚園の頃…
アラフォーになっても覚えていることがある。

当時、自分は、担任の女の先生がだったのもあり、ずっと張り付いていた。
顔はいまいち思い出せないが、本能的にタイプだったと思う。

ある夏の日。
プールに入ることになった。
自分は、やはり大好きな先生にくっついていた。

自分を抱えてくれる先生。
ふと下を見ると、水のおかげで空間ができていたのか、水着かズボンの隙間からお尻の割れ目が見えた。
ぷりんっとした丸いお尻。

今でも興奮したのを覚えている。

小さい自分は、そっとその割れ目に手を伸ばした。
先生は嫌がり、軽く叱られたと思う。

この日から自分はお尻好きというのを自覚した。
その後、ことあるごとにお尻を狙い続ける変態幼稚園児。

ある日、その幼稚園児がお尻好きからアナル好きに変わる出来事が起きる。
大好きな先生がトイレに行くのを追って、トイレに侵入した時のことだ。

先生を見ようとちょっとした隙間から中を覗いた。

目の前に大迫力で映し出されたお尻。
下から眺めているから、アナルもしっかりと見える。
今でもこの光景は焼き付いている。

ちょっとお尻の肌色とは異なる黒っぽくなった割れ目にキュッとしまったアナル。

それ以来、自分の中で女性のアナルは「聖なるもの」という考えになった。
好きな子が出来れば、

「どんなアナルなんだろ」
「どんな匂いがするんだろ」
「どんなう〇こするんだろ」

こんなことを考えて興奮するようになってしまっていた。

これは、今でも一緒である。

この先生に出会ってなければ、お尻の割れ目を見なければ、トイレを覗いたりしなければ…

自分は今、こうやってペンを取ってないであろう。
さらには、自分のアナルを差し出すようなことはしていなかったかもしれない。

<「アナルに興味を持った小さい頃」終わり>

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