推しの明確な序列低下に思う事
12thで3列目、ソラシドエアチームにも名前はなかったし、わかってはいましたが今回のキャンペーンにも顔として自分の推しはいなかった
もうこういう時に選ばれないのかも
それをまざまざと感じました
日向坂46というショーケース
君はハニーデューから日向坂は三期生、四期生、そして間も無くお披露目から合流する五期生に明確に舵を切ったのは理解しているし、それは日向坂が続いていく中では自然な事なのである程度納得はしていますが
やっぱり複雑な気持ちにはなりますね
フォーメーションの関係上2列目まで戻ることはあるかもしれないですが、フロント、そして表題曲センターは限りなく可能性が低くなったと思ってます
このあたりは今野さんは冷徹なくらいシビアに見ていると感じてますから
山崎怜奈さんに関して話してるこの感じが実にわかりやすいと思います
ここからは全くもって自分の願望なのでこうして欲しい云々
俺が考えた最強の○○とかでは無いのでそこは理解してほしいと思います
願いはあっても河田陽菜がセンターに立つことはおそらくもう無いと思ってます
約束の彼の地を目指す物語がほんとに大きく完璧だっただけに、共に伴走出来ていただけに、主張が入り込む余地がなかった
それでも、代理センターであっても東京ドームでのキツネのセンターを立派に務め上げた
その事実は変わらないし、あの日あの時、現地で河田陽菜のキツネを観る事が出来た、煽りをみる事が出来た、
それは今でも大切なものになっています
だからこそ、いま思うこともあり
河田陽菜だからこそというブランディングの構築
佐々木久美さんが、松田好花さんが、富田鈴花さんが、自分のストロングポイントを活かして居場所を構築していっています
それを観ていると河田さんも自分しか出来ない何かを構築するタイミングなのではないか
そんな風に思ってます
日向坂から飛び出して出来るなにか
それをいま発信して組み上げる
それが必要な時に来ている、そう思ってます
新しい可能性を切り開き、そして持ち帰る
それが新しい化学変化を起こし
本人にもグループにもプラスになる
それはわかりやすいくらい富田鈴花さんが証明しているし、ショーケースとして日向坂を見たときに、それはすごい正しい方向性なのではないかと僕は思います
だからこその消化出来ない複雑な気持ちで今いるし、大好きな河田さんがもっともっと報われて欲しいし、悔いなくアイドル人生を駆け抜けてほしい
いまそんな気持ちでいます