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英国ロイヤルバレエを鑑賞して

無類のバレエ好きでございます。こんばんは

夏に英国ロイヤルバレエのガラ公演を鑑賞したことを少しだけ書く

遥々イギリス、パリ・・からやってきたダンサーを・・4年?交互に2年に1度?なんて言ったらいいの?

まあとりあえずそんな感じで
パリ・オペラ座と、英国ロイヤルバレエを見るのが楽しみで

今回のロイヤルはcovidの影響でガラになったようだね

実は・・ごめん。

もう時間が経ってあんま覚えてない。

手書きの自分の日記には書いてあるかもだが、ここでは、まれに気が向いたときに投稿するスタイルでして・・。特に言いたかったのは最後で

男性ダンサーの迫力がある海賊は覚えてる。
しかし、やっぱり・・女性ではマリアネ・ラニュネスのグラン・パ・クラシックはすごく楽しみだった。やっぱり人気があるダンサー、演目なんだなあって思った

いつのまにか慣れ親しんでるシルヴィ・ギエムのやつだから、それにある意味洗脳されてた。これは何回も見たいなと思った。

というのも、ギエムとはまったく違った解釈で踊る、あの気品のあるクラン・パ・クラシックは自分の中で新しい解釈を見つけたいなと考えたから。

少し違和感があったというのも正直な気持ち。

1回見ただけでは自分の中に落とし込むには難しく、もっと見たい。映像化たのむ。どういう考えであのように踊ったのか本人の考えが聞きたい。

最後に会場の人たちとスタンディーグオベーションで手を振ってさよならしたのも、たのしかった。

縁のある子が来てることも楽しみで、本当に頑張っている姿にはブラボーです。

なんだかその時悩んでた私にとって、女性とは?これからどう生きていけばいいのか?なんて考えていた1つの道しるべが見つかった気がした。

気づかされたその時の演目も覚えてるけど、なんだったかな

あれ・・もしかして。チャイコ?ニュネス?いや・・違った気がする。
・・ような。。。。???

パンフやらなんやらもあるけど、まあいいや。

そんなことも考えたのです。

パリ・オペラ座のジゼルを色々な事情で見に行けなかったことは、とても残念だったけどまた見れる機会が巡ってくることを心待ちにしてる。

ロミジュリは・・いいかなって。すでに1回みてるのですが、あの素晴らしい演技を上塗りしたくもない。・・し、わたし最初からずーっと泣いてるので(なるべくしずかに泣いてるけど)最初から号泣してる人って見たことないから恥ずかしいよ。

王将のホルモン炒めと餃子がまっている。

さらば。

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