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2022年12月20日火曜日

当然のことながら、今日のこの日、この時って、今しかない。ね。


amazon co jpから、。
そいえば、楽天ブックスでも注文したので、どんな梱包、配送なのだろうか、ね。

赤の自伝 単行本 – 2022/9/14

アン・カーソン (著), 小磯洋光 (翻訳)


シンプルな情熱 (ハヤカワepi文庫) 文庫 – 2002/7/1

アニー エルノー (著), Annie Ernaux (原著), 堀 茂樹 (翻訳)


みすず書房、年末の直販、初めて購入してみた。カタログにある本が2割引になる。






ランボー全集 個人新訳 単行本 – 2011/9/2

アルチュール・ランボー (著), 鈴村 和成 (翻訳)



終りの日々 単行本 – 2013/12/21

高橋 たか子 (著)


独り居の日記【新装版】 単行本 – 2016/9/2

メイ・サートン (著), 武田 尚子 (翻訳)


70歳の日記 単行本 – 2016/7/26

メイ・サートン (著), 幾島幸子 (翻訳)


74歳の日記 単行本 – 2019/10/17

メイ・サートン (著), 幾島 幸子 (翻訳)



月刊WiLL (ウィル) 2023年2月新春号 雑誌 – 2022/12/20

ワック (その他)





この人の閾 (新潮文庫) 文庫 – 1998/7/1

保坂 和志 (著)

中古本。




やっぱり、本文にも書いてあるように、旦那が仕事で、子供が出かけたり、帰ってきたりしている、一つ年上の先輩の女の人のところに、時間潰しに行く、年賀状のやり取りはしている、ビール飲む、庭の草を一緒に獲る、犬がいて、男の子と話して、やっぱり、子供がサッカーしに犬を連れて行ったあとは、なんだかそんなことをするのだろうと、思っていたが、。
イルカは賢いのか、とか、読書して、何もノートせず、本人が死んだらそれでおしまいでいいのかと問うと、それが読書でしょ、と答えられる。
読書、読んでいる時、楽しいのだろう。『特性のない男』『失われた時をもとめて』などのメチャ長いのを読んでいる方が好きだという、選ばなくていいし、まだまだ休み休み読めるからで、ドストエフスキーくらいの長さのはなんだかと言われ。
すっと、平城京を見に行ったけど、平安京みたいな遺跡とかなくて、何もないことを彼女がどう思うのだろう、と考えてみる。
芥川賞受賞作『この人の閾(いき)』保坂和志


新潟では雪で自動車が立ち往生の渋滞とのニュースが、昨日くらいからあるが、奥さんのママ友が、自分の母親が倒れたというので、故郷へ急遽帰るそうである。雪なので、自動車ではなく電車で帰るとのこと。

昼は寿司屋で奥様と、。


ケーキも食べる、が、年々、ショートケーキはほんと、小さくなるが、値段も上がってる。


是非に及ばず