ゾーンの作り方『バイナリーオプション』
今回はゾーンの作り方波動論ver.を説明させていただきたいと思います。
実際にライントレードをするとき
僕はよく線をいくつも引くのですが
こっちかな?それともこっちでとまるのかな?
と思うことが多々あります。
特にトレンドが発生している場合、
これは第何波なんだぁ~?ってこともよくありますし
3波目が大きく動くから、意識されるここの決済はE波動なのか?
ってE波動で待ったら待ったで届かずN波動での決済やないかー!
という経験も何回もしてきました。
それじゃぁこのN波動からE波動の間をゾーンとしようってのが僕の考えです。
目次
1.線の引き方おさらい
2.決済が溜まっているゾーン
3.まとめ
1.線の引き方おさらい
まず水平線のおさらいをしましょう。
よかったら過去記事もみてみてください
今回もリアルタイムで見てみましょう
2019/1/20のドル円5Mです。
ぱっとみ、トレンド~って感じですね。
今回ゾーンを作りたいので
1分足で見てみましょう。
こんな感じですね。
ぱっとみ、ダウ崩したかなぁって感じですね。
ここからラインを引いてみましょう。
押し目や反発してるところだけで引いたらこんな感じになりました。
これに僕は根拠を引っ付けてください。って言うのが以前の記事での投稿でした。
これだけではどこのゾーンやねーんってなりますよね?
なので、投資家の心理に少したってみましょう。
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