見出し画像

Binance(バイナンス)と国内取引所の大きな違いについて

【結論】

①手数料・スプレッド

②取り扱い銘柄数

に大きな違いがあります


ビットコインの価格が11月に最高値を更新したり、エルサルバドルで法定通貨として認められるなど、国内外で仮想通貨は大きな盛り上がりを見せていますね。

そんな中、興味が湧き取引を始められた方も多いかと思います。今回はほんとにざっくりと世界トップのBinanceと国内取引所の違いをお伝えします。

①スプレッド・手数料

【国内取引所】手数料無料をうたっているが、その実スプレッド(売値と買値の差)が大きい。写真は同時期の売買価格です。

画像1

つまり、ただ売買を繰り返すだけでどんどん資産が目減りしていくことになります。

【Binance】一律取引額の0.1%。BNBというコインを使うことで0.075%にまでなります。スキャルプトレードでも十分元が取れるレベルの手数料です。

②取り扱い銘柄数

【国内取引所】最大手のコインチェックで17種類(11月現在)

【Binance】約170銘柄(毎月いくつもの銘柄が上場している)

銘柄数が多いということはそれだけ、伸び代のある通貨を見つけるチャンスがあるということです。また世界的にメジャーな通貨も多くあり、安定性を求める場合にも適しています。

他にも細かいポイントはありますが、以上が大きな違いといえるでしょう。

もし少しでも興味をもって頂けたら幸いです。招待コードを提示しておきますので是非ご利用下さい。永久に取引手数料が10%OFFとなります。

招待コード【ROJN210O】

↓こちらから直接登録も可能です。

https://accounts.binance.com/ja/register?ref=ROJN210O


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?