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1999Deja-Vu

MAYA
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今回は、番外編です。

鹿鳴館(私的「鹿鳴館伝説」 その2)
編でも出演いただきました

FIRE → ChristianDollと
バンドメイトだったMAYAさんの
ソロでの作品ですが、
ChristianDollの1期から2期に変わるときに
某大手広告代理店に就職が決まり、
バンド活動を離れる事になりましたが、
応援してもらったファンへ向けての3曲入りのビデオを
リリースしました、その時の作品からの1曲です。

サウンドの方は2曲の作曲と、打ち込み及び全ての弦楽器を担当させて
頂きました、まぁ作曲と言ってもほとんどMAYA氏が口パクで
伝えて貰ったことを楽曲化しただけですから、実質彼が作曲と言っても
過言ではないでしょう。

本当は、彼が作った3曲目の曲が、楽曲、歌詞ともに,皆に対しての
さよならの意味合いが込められて、素晴らしい作品だったと思います。

曲のデータは持ち合わせていないのですが、自分の絵日記帳の中に
歌詞が残っていますので、クリスマスの曲なので、クリスマスの
時にでも、文字化出来ればと思います。


高速三連の曲ですが、レコーディングスタジオに
プロミュージシャンのキーボードの方がいてその人に、総合プロデュースを
お願いしました、その方の目の前で、ベースやギターを
レコーディングさせていただきましたが、
ベースに関しても、出来上がりの音の関係で
ペラペラの音で弾いたり、ギター少しドライブを掛けた
程度の音で録音したので無駄に緊張していた記憶がありますが
この曲に関してはギターソロとかも上手く弾けたんじゃないでしょうか?
と自画自賛しておきます。

ビデオの方はルックスがNGでしたので、
僕の代わりに、ROUGE君(The HAREM Q, BILLY & THE SLUTS)が
ビジュアルベーシストとして参加されていました、
ドラムは魔太朗氏( superbrunch , test-No,廣嶋 / Ds )が
ギターはすみません誰が出演されていたのか覚えていません...

そうそうレコーディングのコーラスは 門脇もんじ様(Savoy Truffle、RHODESIA)が
参加されていました。


歌詞に関しましては、いまいち何を伝えようとしているのか
意味不明ですが、なんとなく、元気になれる曲なので、
嫌なことがあったときに車の中で聴いてスカッとした記憶が
ありますね!


まだまだ、やりたい事や、だいそれた夢があって
なかなか逢いに行くことが出来ないですが、

いつか一緒に演奏出来れば良いななんて思っていますよ。

もう少し待っててくださいね!

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