Observation

【観察記録を書くときのコツ】

お役立ちフレーズ
【観察記録を書くときのコツ📝】

バイリンガル保育士【チャイルドケアコーチ】@bilingualhoikushi
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保育英語・英語絵本・英語手遊び
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海外で保育している方から多かったObservation英語📝
日誌やDaily newsなどに使えますが、IELTSなどの英語試験のライティングをワンランク上に仕上げたい方も使えます😉

何度も同じ単語を繰り返したり、だらだら長く書くのは少しsounds unprofessional ですよね🤔

Descriptive Wordsを使って短く、尚且つ具体的な文章を作ってみましょう😉🙏

個人的にProfessional Writingをうまく書くコツ📝は
◯Descriptive words（具体的に説明）

◯Terminology（専門用語）

上記２つの使い方だと思っております😉
無闇に使うととんでもなく読みにくい文章になりますが、同じ単語の繰り返しを避けるためには必須です。
Terminologyに関しては、もう覚えるしかないのですが🤣Descriptive wordsは１つの形容詞に対して沢山の描写があるので習得すると自分の英語レベルも格段に上がり会話にも幅が出ると思いますので是非是非使ってみてください😊

リストの中に『こんな単語どうやって使うのー？！🤔』なんて言葉がありましたら是非コメントで教えてください☀️
例文を作って返信しまーす😊
【例文入れる隙間がなかった笑】

私の得意分野なのでもっともっと掘り下げたいところですが、10枚には到底収まらなかったので触れる程度で🙏
需要があれば、解説をインスタLIVEでしてみるのもありと思ってます🤔

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バイリンガル保育士 @bilingualhoikushi
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1. Descriptive Words!

私を以前からフォローしてくださっている方は馴染みの深い単語だと思いますが、Descriptive Wordsとは具体的な描写をしてくれる言葉です。
話し言葉ではあまり使わない言葉だからこそ、学習のPriority(優先順位)に入ってないと思いますが、このDescriptive Wordsのおかげで文章がグッと分かりやすくワンランク上になるのです♡

Descriptive Wordsの学び方は、たくさん。
単に自分の言いたい言葉+Descriptiveで検索かければ沢山出てきますが、私はとにかくオーガニックな学び方が大好き・・・
・本や新聞の記事を沢山読むこと
を強く推奨します◎。

隅から隅まで好きでもない記事を読むのではなく自分の興味のある記事を色々な場所から読んでみましょう。
プロのライターさんが書いた言葉から学ぶのは自分でインターネットで拾ってきた単語を使って学ぶよりもより自然に場面にあった単語選びの習得になりそうですよね。

２．具体的にリスト化してみた◎。

ここで気を付けなければいけないのは、Descriptive Wordsの特性なのです。
上のGoodを例にしてみてみましょう。
Goodのリストの中の上２つは、PleasantとExcellentですね。この2つ、Goodの中に属しているので意味は似ています。同じ状況でどちらとも使える事が多いです。
ですが、Descriptive(具体化)するという事はおおよその意味では一緒だったけど、細かく見てみると当てはまらないシチュエーションも沢山あるのです。

ココをインターネットで調べながら虱潰しに勉強していくのはとても難しいと思うので、先ほどおススメしたように本や新聞の記事などで習得して行く事がおススメです。

３．Very+形容詞

Very+形容詞は話し言葉で程度を表すのに使いますよね。
日本語でも、
めっちゃ怒る→激怒のようにすごく○○や、めっちゃ○○を使わずに表せる単語ありますよね。それが英語にもあるのです。知っておかないとコミュニケーションが取れないわけではないものの、知っている方が断然お得なのでぜひぜひ習得しましょう◎。

４．英作文に挑戦！

毎度毎度チャレンジしてくれる皆さん、ありがとうございます◎。

コメントに入れるのが恥ずかしい場合は、インスタからのメッセージでも構いませんよ～

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