僕が『俳句』を推す理由
こんにちは。笹井響己です。
今回は、僕の趣味である『俳句』についてのお話です。
2020年10月から始めて、気づけば8ヶ月が経ち、合計で55句の俳句を詠んでいました。今の僕にとって『俳句』というのは"ただの趣味"というカテゴライズには留まらない、もはや自分の"アイデンティティ"とも言える存在になっています。
なので今、自分が『俳句』に惹かれている理由を紐解こうとする行為は「自分自身」を理解しようとする行為に繋がると思うのです。それがこのnoteを書こうと思った一番の動機。