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【募集/ついに開催再決定!】『生活芸人 田中と行く、熊谷微住』 募集!食とオーガニックカルチャーを味わい暮らす微住へ

昨年コロナ渦の影響で何度か延期となっていましたが、ついに開催日が決定しました!埼玉県熊谷市にて日本在住の台湾人の方を対象とした微住受け入れを行います。埼玉県は全国上位の産出量の野菜も多い農産業が盛んな県で、
北部にある熊谷市では「熊谷圏オーガニックフェス」が開催されるなど、
食やオーガニックへの関心が強い自然豊かなまちです。
オーガニックフェスの主催者でもあり熊谷市のキーパーソンの1人である加賀崎勝弘氏をはじめ、熊谷市の地域で活動するキープレイヤーの皆さん、そして『微住®︎』の提唱者・生活芸人 田中と一緒に熊谷市に微住しませんか?

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今回のテーマは「食とオーガニック」。
微住期間中は地元のオーガニックファームやソーシャルファームなど食にまつわる場所や人を巡り、時にはお手伝いをしたり、交流をしながら、普段の旅行では味わえない、地元の暮らしを体感していただきます。

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【 宿泊場所/微住拠点】
『THE PUBLIC』
「農からはじまる暮らし」をテーマに、農泊をベースとした文化的サロン

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【微住中の生活プラン】
1、熊谷周辺のオーガニック体験
・熊谷うどん打ち 
・五家宝作り(熊谷で昔から親しまれている伝統銘菓)
・たんぽぽ珈琲作り
・直実各種利き酒
・フライ作り など


2,、地元の農場でのお手伝い


3、地元のローカル食堂にて、『微住食堂』を期間中に限定オープン
(微住中に地元の食材を活かした料理を考えます)


4、近郊へプチ観光 


※そのほか、細かな日程は微住中にコーディネーターの加賀崎さん、田中、そして微住者同士で相談し随時決定していただきます。
※滞在中はリモートワークの時間も臨機応変に調整し、本業に支障のないように微住していただけます。

5、微本(ZINE)作り

微住期間中に微住メンバーと地元の皆さんを巻き込みながら一冊の記念の本を作ります。制作は微住終了後に引き続い行い、完成させます。

【今回の微住のお供】

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生活芸人 田中 
福井県福井市出身。
アジアにおける台湾の重要性に着目し、 2011年から台日間での企画やプロデュース、執筆、コーディネーターとして台日系カルチャーを発信。また地元福井からインバウンド/地方創生にも尽力し、地域に携わり“ゆるさと”をつくる旅の形として『微住®』を提唱。
コロナ禍の現在、福井県中を全て徒歩で横断する旅を「微遍路」と題し、約950km全市町村を完歩。
台湾式の中国語の語学教室「カルチャーゴガク」主宰。 2018年度ロハスデザイン大賞受賞。
雑誌『ソトコト』にて「生活芸人田中の現在アジア微住中』を連載中。
そのほか福井県のテレビや雑誌、ラジオにて活動中!

【 募集内容 1 (微住者)】
・参加費用:33,000円(全日程の宿泊費)+現地までの交通費(自費)/現地での飲食代


・期間:2022年2月28日〜3月6日(基本的には全日滞在可能な方を優先します。)
・対象:日本在住の台湾人
・人数:1人から複数人での応募も可


・微住中のZINE制作/謝礼金 30,000円 制作は微住終了後もしばらく続きます。

※オーガニックや食に興味のある方や、さらに現在日本で食に関する仕事や活動をされている方を優遇します!

【 募集内容 2 (体験希望者)】
・1泊 7700円 (一泊から参加可能です)・対象:どなたでも参加可能です。

【応募方法】
微住ご希望の方は下記内容をinfo@bi-jyu.comまでお送りください。先方にて選考させていただき、受け入れ決定の方のみメールにてお返事させていただきます。

・氏名
・ご年齢
・ご職業
・お住まいの市町村
・ご連絡先(電話番号/メールアドレス)
・応募した理由
・微住でやってみたいこと

一般の体験希望者は、下記の内容をinfo@bi-jyu.comまでお送りください。

・氏名
・ご年齢
・ご職業
・お住まいの市町村
・ご連絡先(電話番号/メールアドレス)
・滞在日程

【応募締め切り】2022年2月10日 / 微住者(全日程参加者)は5〜6名を予定しております。







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