内臓のはたらきと美肌
こんにちは!
肌も心も美しくなる美容習慣で自分らしく生きたい
女性のためのスキンケアコンサルタント
YUKO です。
東京の麻布十番のサロンとオンラインでのカウンセリングをしています。
湘南地区でのサロン出店を計画中♪
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お肌は内臓の鏡と言われています。
美肌に関係の深い臓器は、
胃・腸・肝臓の三大臓器
食べ過ぎや便秘で
ニキビや肌荒れになることもあるので、
胃腸のお肌への影響は
感じたことがあるでしょう。
では、肝臓はどうでしょうか?
肝臓は沈黙の臓器と呼ばれているように、
肝臓の変化を感じることはありません。
口から取り込んだ栄養分は、
胃で分解され、
小腸でその栄養分を吸収し、
血液を通して肝臓へと運ばれます。
肝臓には、主に3つの役割があります。
① 栄養分を体内で使える状態にして蓄積する。
② アルコールや有害物質を分解して無毒化する。
③ 老廃物を胆汁で流す。
美肌をキープするには、
①の役割がいかに働いているかが大切です!
取り込んだ栄養分をできるだけ、
体内に蓄積して、
肌の新陳代謝に役立てたいのです。
しかし、生活習慣でアルコールや
食品添加物を過剰に摂取していると、
②と③の役割に徹してしまい、
美肌のために必要な栄養素の
蓄積ができにくいのです。
これから年末に向けて、
お酒や外食の機会も増えてきます。
肝臓を酷使していると、
アミノ酸のグルタチオンが減り、
シミが濃くなったり、
代謝が落ちることで
うるおい不足から乾燥したりしてしまいます。
グルタチオンは、メラニン抑制効果があるため、
美白効果やエイジングケアとして、
クリニックでも処方されていますが、
食品でも摂取することができます。
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ほうれん草
レバー
かぼちゃ
ブロッコリー
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飲み過ぎた次の日は、こちらの食材を取り入れるよう心がけてみましょう!
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リピート率90%以上
アフターフォローを大切にし、
マンツーマンでなりたい自分になれる
今までにないスキンケアです。
14年間の国際線キャビンアテンダントを経て、スキンケアコンサルタントとして起業して15年。
CA時代は、仕事・育児・家事に追われ、肌はボロボロ。
近くに頼れる身内もいなかったため、日々スケジュールの変わる仕事に翻弄されて、身も心もズタボロ😢
華やかな同僚に引け目を感じて生きてきた私が、肌も心も美しくなる美容習慣で、美肌を取り戻し、自信を持てたことから、
自分らしく生きたい女性たちを応援します!
15年で500人以上のお肌をみてきた実績と、サロン出店・カウンセラー育成に携わってきた経験があります。
そして、自分らしく人生を開花させたいあなたを、全力でサポートします!
堀口裕子のプロフィール
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