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【コロナ】座して死を待つより、動こう①

あれは昨年末でしたね、「中国 武漢で新型ウィルス発生」という少しだけ目を引くニュース。

あれから11ヵ月、間もなく1年が経ちます。

2月にアメリカに出張に行ったのが最近の海外出張、飲み会も2020年2月が直近。

まさかまさかの事態です。

世界崩壊、withコロナ、ニューノーマル、アフターコロナ・・・溢れんばかりの悲観なのか楽観なのか、やけくそなのかの言葉。

正直、疲れました。。。

テレワークは最高に良いのですが、ボーナス激減、この先、ボーナス出るのかすら分からない、給与も減る可能性も十二分にあるし、他の会社に出向なんていうのもあるし、ローンは減らないし、完全に真っ暗。見通し立たず。

「街を笑顔で歩いている人は、どんな状況なんだろう。もしかしてめちゃくちゃ裕福な人でコロナ禍は他人事?」なんて色々、考えてしまう毎日。

日々苦しくて、先を考えると発狂しそうなんだけど・・・生きている。

これだけだけど、めちゃくちゃ重要なのかも。

「死に物狂いで働け」なんて言葉は以前からありましたが、自分の為にも、家族の、子供たちの為にも、「本当に死に物狂いで生きる事に、生活を維持する事に、しがみつかねば」というのが今の気持ち。

本題に入っておらずすみません

という前振りで①は書き終えます。②までしばしお待ちを・・・。

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