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熱狂を生み出すとはどういう事なのか?

こんにちは!
会社員としてシステムエンジニアしたり、アマチュアチェリストしたりしてます、たいきです。
将来は人が輝くステージを創れる人間になります!

いきなりなんですが、自分の人生を掛けてやりたいことの一つとして、

日本の教育の在り方を「変えたい」

と思っています。
これは、子どもに限った話ではなく、大人が受ける教育という意味合いがあります。

そこには、自分自身が人や日本が好きでその未来を守りたいという想いが半分。
残りの半分はせっかくの人生なんだから、後に残る何かを成したいという思惑も半分です。

では、変えるために何が一番必要か?と考えた時に、

多くの熱狂。

これが一番必要なものなんじゃないかな?
と思っています。

幻冬舎編集者の箕輪厚介さんがそれについて分かりやすく話されてました。

ぜひ見てほしいのですが、簡単にまとめると、
熱狂はたった一人の熱狂からしか生まれない。
ということを仰っています。

つまり、熱狂を生み出そうと思ったら、自分が一人でも夢中になって熱狂していると、それが伝わって周りに人が集まり、熱狂が連載していって、炎が生まれるというということです。

でも、逆に言うとその熱狂をキチンと撒き散らかさないと、炎はうまれないということです。
そして、一旦炎を生んで終わりでわはなく、それをキチンと薪をくべるなりして維持(育てる)ことをしないと簡単に消えてしまいます。
つまり、その熱狂を言い続けないと、熱狂の過程を伝えないといけないんだと思います。

そこからその炎を大炎にしていくには、自分一人の力なんてたかが知れてるので、自分のことを広めてくれるスピーカーをしてるれる熱狂的なファンを創ることが必要かなと思っています。
そのためには、どれだけ近くで熱狂を見せれるか(語れるか)が大事で、やっぱり多くの人と直接会って直で話すことが一番の近道なんじゃないかなと思ってます。

直接会って話すことは大事なのですが、それと合わせて大事なのは

自分の熱狂(夢、目標)を分かりやすく端的に伝えられる

ことかなと。
これ意外とできてないこと多いんじゃないかなと思ってます(戒め)

まとめると、
・熱狂は自分一人の熱狂からしか生まれない
・その熱狂を近くでキチンと語る
・そしてその過程をみせ続ける

かなと思います!

他の人の評価なんてほっておいて、今やりたいことを熱狂してやり続けます!
自分始まりで大炎が生み出せたらこれ以上なく嬉しいな。


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