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Foodies! 121. 2023年10月23日〜10月31日

帰省と、就職して2年で有給をためた次女の所望と、1年半会っていなかった長女に会うと、盛りだくさんにしたために、長旅となりました。コロナ前は、まだ存命だった義両親の家を基地にして、旅行は数日だけったのですが、今回からほぼ全てモテル泊で外食となり、振り返りたくない出費😭となりました。美味しいものも多かったけど、あっちはパンの国。立派な体に成長して帰りました。

以下、なにかと濃すぎた味の旅の忘備録の約半分、次女が一緒だった10月22日から31日です。


NZの南の島、クライストチャーチのレストラン 5th Street
和牛刺身

同じく、サーモンのマリネ。サーモンはどこでも高いです。


NZの海鮮なめろう、でした!  同じ店。

パプリカとポーク冷製  5th Street

5th Street   アスパラガスの炭焼き

5th Street ロシアン・ハニーケーキ


5th Street  ティラミス


クライストチャーチ、復興中の大聖堂の前の図書館のカフェ。
手前・エッグベネディクトサーモンバージョン、あちらはマッシュルームとベーコンバージョンでした。スモークサーモンを軽く炙っていて美味しかったです。


クライストチャーチ王立植物園のカフェ。どこに行っても必ず大きな焼き菓子を頼む夫。一口欲しがる妻と娘。あっちはマフィンで、手前はレモンハニーケーキ。ただのアイスコーヒーもクリーム盛りすぎ、これで無事で済むとは思われなかった旅の2日目。コーヒーはどこでもすごくおいしいです。
ロング・ブラックというと、エスプレッソの普通の三倍量ぐらいで、ときどき薄めるためのお湯がついてきます。



ドライブ中のカフェで外で夫が食べてキャロットケーキ。しっとりして、シャクシャク感もあり、ドライフルーツが綺麗でした.甘くなくて美味しかったです。


3日目。外食連続に疲れ、フィッシュ&チップスをモテルの外のテーブルで。クラフトビールもおいしくて缶が可愛いのが増えていた、これがコロナ前との違いな気がします。でも、350ml1缶600円(円換算する癖が最後まで抜けなかった)以上とか平気でするし、辛かったです飲兵衛には。

クイーンズタウンのカフェ ブードゥです。
出されたものを全部食べようとしてしまうので、おいしいが苦しい・・



今日はお腹いっぱいだから軽くする、といった次女に来たのが卵ゆうに4こでしょうというバターたっぷりすぎる朝ごはん



軍資金と量に苦慮し、スーパーで買ったサンドイッチをモテルの台所のフライパンで焼きました。


プルドポークが乗っているトースト。甘酸っぱいソースが美味しかったです。


ジェリービーンズで作った フロド・バギンズ(The lord of the rings)


スーパーで買って、モテるの台所でご飯炊いて食べました。


ナッツや果物いっぱいのミューズリーデお腹一休みさせました。



次女ハロウィーンネイル


サーモンたくさん入りのシーフードチャウダー。
キングサーモンの養殖場付属のカフェ。


一人前のガーリックトーストとしては多すぎるでしょう。

大きいシラスは、NZの人が好きなもの。シラスのフリッター



ラムレッグの煮込み。ギャートルズですね。


ベーコンのエッグベネディクト


キャロットケーキ。スパイシーで美味しかったです。


フォックス・グレイシャーという氷河


どんな天候でも迎えてくれる氷河の近くに立つお兄さん


骨付きポークリブのBBQ。ポテトの量がいつもすごいです。


ラムサラダ


エビのクリームソースの下にジャスミンライス。ご飯美味しいです。


キングサーモン養殖場付属カフェで、分厚いスモークサーモンのエッグベネディクト。キングサーモンの養殖はNZでしかやっていないと書いてありました。


削ったホワイトチョコがおいしかったカスタードケーキ


クライストチャーチ、ニュー・リージェント・ストリートのジェラード屋さん


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