Jun

ビッグドリームネット代表  #つながり申請歓迎/世界の最新情報を毎日ブログで書いていま…

Jun

ビッグドリームネット代表  #つながり申請歓迎/世界の最新情報を毎日ブログで書いています。電子書籍『会社成功設計図』はAmazon7分野で1位。人生100年時代、健康を維持し一生現役。頑張るミドル/シニアをサポートします。

最近の記事

ホンダ、米国EV新工場に6000t級の高圧ダイカストマシンを導入

日本の自動車メーカーは、車を1台つくるのに、トヨタで17時間要するが、テスラは40秒に1台、理想汽車は72秒に1台 AI検索では、テスラが使用しているギガプレスのトン数は、国内のマシンサイズを大きく上回る6,200トンクラス、9,000トンクラスなどがあり、 2023年11月10日には16,000トンクラスのギガプレスがリリースされたとのこと BYDはEVだけでなくPHEVでもかなりシェアを伸ばしており、燃料電池自動車(FCEV)も扱っている BYDは元々電池メーカー

    • 念願のアストロスケールに行ってきました

      自分と宇宙ののつながりは偶然だった 2年前の12月13日、たまたま東京のセミナーに合わせて、東京日本橋で宇宙に関する企業が一堂に集まり、見学が自由に出来るとの情報から、入場券を購入して行った 当日広い会場には、JAXAのブースにならぬソラQが月面着陸を目指すチョロQが展示されていたり ispaceが月着陸船HAKUTO-Rの実物大の模型を展示していたり、北海道大樹町のインターステラテクノロジー社のロケットZEROの模型や 気球で宇宙に行く岩谷技研など、蒼々たる企業、と

      • ​​創業以来最大の危機を迎えたインテル

        【要約】インテルは、かつての輝きを失いつつありますが、まだその技術力やブランド力は健在です。今回の危機を乗り越え、再び業界を牽引する存在になれるかどうかが注目されます。自動車業界でも同じようなことが言えるのかも知れません。 【本文】パソコンを一世風靡した「インテル  入ってる?」のキャッチコピーは当時の誰もが知っていた パソコンはたくさんの半導体が入っているが、その中心にはCPU(中央演算素子)という、ひときわ大きな基板(チップ)が入っており、そこが司令塔となり、パソコン

        • インド半導体に照準…東京エレクトロン、タタ系と提携

          全世界がITにより、その便利さに支えられる状況は、今後も益々急増していくのだろう チャットGPTなどの生成AIの出現、EVの世界中での拡がりに伴う半導体の需要、自動運転車や空飛ぶクルマ、ロケットなどの宇宙産業などは ここ数年に急増した分野だが、全て半導体が使われている。CPUと呼ばれる司令塔が中心となり多くのモノとコネクト、つながっていく 日本も昔は半導体で1980年代には世界一という輝かしい時代もあったが、今は半導体メーカーとしての位置づけはほとんど姿を消しては居るが

        ホンダ、米国EV新工場に6000t級の高圧ダイカストマシンを導入

        • 念願のアストロスケールに行ってきました

        • ​​創業以来最大の危機を迎えたインテル

        • インド半導体に照準…東京エレクトロン、タタ系と提携

          H2Aロケット引退もカウントダウン 49号機 あす16日午後2時24分20秒に打ち上げ 種子島宇宙センター

          日本が誇るJAXAのH2Aロケットの49号機が今日9月16日(月)に打ち上がる 2001年に1号機を打ち上げて23年を迎え、H2Aタイプは、50号機を最後に更に大型機H3へと移行していく 16日、午後2時24分すぎに鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる 「H2A」ロケットは次の50号機で運用を終える計画で、その後は新たな主力ロケット「H3」に完全に移行する予定だ 政府の情報収集衛星は、地球上のあらゆる場所を撮影できる事実上の偵察衛星で、北朝鮮のミサイル発射施

          H2Aロケット引退もカウントダウン 49号機 あす16日午後2時24分20秒に打ち上げ 種子島宇宙センター

          ファミマがEV充電でテスラとタッグ!コンビニ業界で独走する裏に「テスラのディーラー化」構想判明

          EVの是非の議論はあるものの、テスラはよく見るようになってきた感じがする 今やテスラを追い抜く勢いの中国BYDも、女優長澤まさみのテレビコマーシャルで、かなり注文が入っていると言うが、まだ周りでは見ない テスラは高級車のイメージがまだ強い一方で補助金も合わせるとBYDの車がお得感も出してくるかも知れない アメリカや欧州は中国社の価格が現地の車メーカーと比べ、格安であるため中国車に対し、関税100%などで輸入防止をねらっているが、今後日本はどうするのか 日本の関税システ

          ファミマがEV充電でテスラとタッグ!コンビニ業界で独走する裏に「テスラのディーラー化」構想判明

          中国、2035年までに月の南極に基地建設–50年頃にネットワークを構築

          【要約】中国の月面基地計画は、宇宙開発の新たな章を開くだけでなく、国際政治や経済にも大きな影響を与える可能性があります。月面での資源争いや、宇宙における新たなルール作りなど、様々な課題が浮上するでしょう。 【本文】月面での都市開拓にも中国は加速してきている。 まず月面の状態を知るための月周回衛星はどうなっているのだろうか AI検索では、 韓国航空宇宙研究院(KARI)の月探査機「タヌリ」は、2022年8月に打ち上げられ、2022年12月に月周回軌道に乗りました。 月面

          中国、2035年までに月の南極に基地建設–50年頃にネットワークを構築

          ispace 再挑戦となる月着陸船 早ければ12月に打ち上げへ

          いよいよ国内民間企業ispace社による月面着陸のリベンジの時がやってきた ispace社の月着陸船HOKUTO-Rをは2022年12月に米スペースXのロケットで打ち上げられ、宇宙空間を4カ月半航行して月に到着した。 4月26日午前0時40分ごろ、月面から高度約100キロメートルの位置で着陸態勢に入った。 順調に行けば、着陸開始から1時間後の午前1時40分ごろに着陸する予定だった。 しかし高度判断の誤りでHAKUTO-Rは月面に墜落した。着陸船の燃料が切れたほか、月面

          ispace 再挑戦となる月着陸船 早ければ12月に打ち上げへ

          スペースX、初の民間人宇宙遊泳に向けて打ち上げに成功–人類未到の高度1400kmを飛行

          宇宙産業はイーロンマスクのスペースXが、ほぼ毎日ロケットを打ち上げており、次々と新たなミッションにチャレンジしていっているようだ 米スペースXは米国時間9月10日、「Polaris Dawn」(ポラリスドーン)ミッションを打ち上げた。 Polaris Dawnは、決済サービスを提供する米Shift4 Paymentsで最高経営責任者(CEO)を務めるJared Isaacman氏が資金を提供する、 ミッション「Polaris」計画の第1弾ミッションで、4人の民間人が参加

          スペースX、初の民間人宇宙遊泳に向けて打ち上げに成功–人類未到の高度1400kmを飛行

          高校生が思いのせ ロケットの町・和歌山県串本で打ち上げ、缶サット甲子園

          和歌山県串本町では、ロケット、カイロス2号の打ち上げを12月に控え、町中で盛り上がっている 高校生が「缶サット」と呼ばれる模擬人工衛星を搭載した紙製のロケットを打ち上げ、その技術力を競う「缶サット甲子園2024」の和歌山地方大会(実行委員会主催)が 9月7,8の両日に和歌山県串本町であった。県内外から11校が参加。それぞれが考えたミッションを達成するためのアイデアを積んだロケットが、本州最南端の上空へ飛んだ。 理工系の楽しさや魅力を感じ、科学や工学への興味・関心を高めて

          高校生が思いのせ ロケットの町・和歌山県串本で打ち上げ、缶サット甲子園

          米スペースX、ベトナムでの衛星ネット事業に意欲が物語ることとは、

          米スペースX社はアメリカを中心に毎日ロケットを打ち上げ、人工衛星を放出し続けている。 AIで検索すると、スペースXが提供する低軌道衛星によるインターネット通信サービス「スターリンク」の衛星数は、2024年5月27日時点で5,977基(プロトタイプを含む) そのうち5,601基が衛星コンステレーションを構築している スターリンクは、高度約550kmに衛星を打ち上げ、地球上のどこでもブロードバンドのインターネット接続ができるようにするシステムだ 山間部など通信インフラのな

          米スペースX、ベトナムでの衛星ネット事業に意欲が物語ることとは、

          できる人は「特殊相対性理論」を知っている?

          なんのこっちゃ?と思われるかも知れません 自分の今まで出会ったり見聞きしてきた人で、あの人すごいなと思う人の共通点は、いろいろあると主運のですが、その一つにスピードがあると思うんですね あのロックシンガー矢沢永吉が言ってました。周りの人は言うんだよね、矢沢は口にしてから動くまでのスピードが半端なく速いんだってね。 オレはずっと考えてたんだけど、やっとわかったんだ、何故か? 「オレのやってることは、常に不安だらけ。どういうことかって言えば、安心したいがために、行動する。

          できる人は「特殊相対性理論」を知っている?

          シャープ EV事業に参入 数年後の販売を目指す

          【要約】シャープのEV事業参入は、日本の家電メーカーが自動車産業に参入する新たな動きとして注目されています。家電とクルマを融合させた独自の提案は、今後のモビリティ社会を大きく変える可能性を秘めています。 【本文】電気自動車(EV)は米テスラと中BYDが世界最先端を突っ走っているが、アーリーアダプター(初期採用者)による購入は一巡し、販売の伸び率は鈍化していると言うが、 早晩内燃機関(ガソリン、軽油)の自動車は無くなっていき、EVや燃料電池車に置き換わっていくだろう 同時

          シャープ EV事業に参入 数年後の販売を目指す

          「視覚障がい者タンデム自転車チームが台湾1周に挑戦!共に楽しむ人の環を広げたい!」プロジェクト開始しました!

          「視覚障がい者タンデム自転車チームが台湾1周に挑戦!共に楽しむ人の環を広げたい!」 プロジェクトが始まりました。応援どうぞよろしくお願いします。 (詳細下記URL) https://camp-fire.jp/projects/781365/view

          「視覚障がい者タンデム自転車チームが台湾1周に挑戦!共に楽しむ人の環を広げたい!」プロジェクト開始しました!

          小5女子が「ロボット運輸」でMVP初受賞、ロボット技術とアイデアを披露する子供たち

          最近、将来日本を背負っていくのは女性なのかなと思わせる記事を見つけた IT後進国、AIも最前線を行く米中に遅れ、世界を牛耳っていた家電も身を潜め、さすがに自動車大国はと思いきや、EVの新興メーカーにPHEV含めごっそりもっていかれそうな雰囲気 これではいけないと、スタートアップ企業で頑張る強い想いの人達、若い人達もロボットやITの授業も入ってきているようで関心が少しずつ高まっている 宇宙産業も米中に主導権を持って行かれてはいるけど、日本も国のJAXAだかけでなく民間も本

          小5女子が「ロボット運輸」でMVP初受賞、ロボット技術とアイデアを披露する子供たち

          気球でロケットを打ち上げ!?宇宙関連の実験場が兵庫・養父市に誕生 地方創生の一環でスタートアップ企業の誘致に注力

          まだまだ日本では人気が薄い宇宙産業 しかし年末にかけてJAXAも和歌山県串本もロケットを打ち上げる。また大分の宇宙港や北海道の大樹町でも、海外のクライアントの機材を打ち上げたり着陸させたりの話も進んでいる 北海道では岩谷技研が気球で成層圏までいくツアーをそりそろ実行しようとしている 研究としては大林組が宇宙エレベーターの研究を重ねている 斬新なアイデアでは、大分空港から飛び立つジェット旅客機の下に宇宙船を着けて、高度1万mから、宇宙船を発射させるアイデアもあったが、い

          気球でロケットを打ち上げ!?宇宙関連の実験場が兵庫・養父市に誕生 地方創生の一環でスタートアップ企業の誘致に注力