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ビッグドリームネット代表  #つながり申請歓迎/世界の最新情報を毎日ブログで書いていま…

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ビッグドリームネット代表  #つながり申請歓迎/世界の最新情報を毎日ブログで書いています。電子書籍『会社成功設計図』はAmazon7分野で1位。人生100年時代、健康を維持し一生現役。頑張るミドル/シニアをサポートします。

最近の記事

本日、万博前売り開始、今日11月30日は開幕500日前

2025年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の入場チケットの前売り販売を、開幕500日前の本日2023年11月30日から開始する。 大阪・関西万博の入場チケットは電子チケットになり、スマートフォンやパソコン、代理店経由で購入する。 公式チケットサイトのほか、販売事業者契約を締結した事業者が販売する。購入方法の詳細は今後公式Webサイトで案内される。 何時から発売かとChatGPTで確認したら、どうやら9時か10時らしい と思ってサイトを確

    • “宇宙の街”日本橋のビジネスイベント「NIHONBASHI SPACE WEEK 2023」開幕!

      今年もやってきた、“宇宙の街”日本橋のビジネスイベント「NIHONBASHI SPACE WEEK 2023」が開幕。 日本国内における宇宙ビジネスの中心地・東京日本橋を舞台にしたアジア最大級の宇宙ビジネスイベント「NIHONBASHI SPACE WEEK 2023」が、 11月27日に開幕。12月1日までの5日間にわたって開催されている 宇宙産業に携わるスタートアップ企業が、こんなにたくさんいるんだ。若い技術屋さん達も、目を輝かせて日本の未来に向かって頑張っている

      • 空飛ぶクルマ、ロードマップ

        空飛ぶクルマの運航事業者のひとつであるSkyDrive社と機体を共同開発するDream On(旧CARTIVATOR)の中村翼代表によると 高度はドローンよりも高い上空150m以上が最低要件で、都心部では建物から300m上空での運用が求められている また、駆動音が静かであることも特徴としており、日常生活を送る中で、上空を飛んでいることを気づかせない程度の騒音を想定して開発が進んでいる。 空飛ぶクルマの商用化が実現し、一般的なモビリティーとして普及したあかつきには、タクシ

        • 赤外光で発電する無色透明な太陽電池、日本

          透明太陽電池は2009年に日本の桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授(以下、宮坂教授)らが開発したペロブスカイトが有名だが、 何故か盛り上がりに欠ける。主な原料はヨウ素と鉛。日本はチリに次ぐ世界2位の生産国という優位性があるが、 鉛は有害物質で、厳密に管理された環境下でしか利用が認められず、広く屋内外で個人や企業が利用することができず、代替材料の検討が進むが鉛ほどの変換効率が出せない 加えて、日本の特許申請が多数を占めていたが、近年中国の積極的な特許出願があり、仮に後続発明に成

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        ChatGPTの教科書「プロンプトエンジニアリング」日本語版が公開

        いま、に集中する

        「ユニクロ超え」、謎のSHEIN(シーイン)とは

        LINEで使えるChatGPT、3週間で77万登録、利用者最多は50代

          「H3」ロケット試験2号機への応援メッセージ募集–フェアリングに貼り付けて打ち上げ

          JAXAは年内にH3ロケットを打ち上げると言っているが、公式ページにはまだ具体的な日にちなどは記載されていない 米スターシップは3月の失敗に対し11月18日2度目では、ブースターを切り離し、スターシップだけでの飛行も少し前進し、さらには1ヶ月以内に3度目の打上をするかもしれない インドは、今年7月に月面着陸を成功させた 日本も、失敗を恐れずに、どんどん打ち上げていくことで、多くのデータも集まり、次回の打上に貢献できるので、もっと打ち上げて行って欲しい が今ひとつ、盛り

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          「Starship」3回目の打ち上げ試験、3~4週間後に可能–マスク氏明かす

          月面着陸から火星探査を見越したSpaceX社のスターシップ、全長が50mの有人飛行可能なスターシップと70mの燃料部分のスーパーヘビーの合計120mの巨大ロケット 今年4月に打ち上げられた第1回目は、うまくブースターの分離が出来ず八社90秒後に爆破 2回目は、今月11月18日に打ち上げられ、ブースターの分離は成功したが、先端のスターシップ SpaceXは米国時間11月18日、Starshipの2回目の軌道打ち上げ試験を実施。第1段ブースター「Super Heavy」の「

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          空飛ぶクルマ「Mk―5」、テトラ・アビエーション(南相馬市)への期待

          万博会場で飛ぶ空飛ぶクルマで国産は、スカイドライブ(愛知県豊田市)が有名で、既に海外から受注も開始しているが、 実はその1ヶ月前の2018年6月に会社を設立し、2020年2月にボーイング社が後援するeVTOLの国際開発コンペGoFlyに出場し、世界824チーム中唯一の受賞チームとなり、 日本企業として初めて、米国連邦航空局(FAA)からeVTOLの試験飛行許可を取得した会社がある このGoFly参戦を通じて獲得した技術や飛行許可取得に関するノウハウを元に、日米の規制当局

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          日本の宇宙ベンチャーispaceが次々と宇宙計画への構想を発表

          日本の宇宙産業で成功していくには、やはり海外にも拠点をつくり、海外企業ともコンタクトを継続している企業なのだろうか 宇宙ゴミを捕獲したり、人工衛星の軌道修正に特化しているアストロスケールも海外にも拠点があり次々と受注が入り出し 4月に月面着陸に失敗したispaceも2024,2025年度の打上げ計画と予算も決まっており、2024年度の具体的計画も徐々にあきらかになりつつある そんなispaceは11月21日、米国子会社と米国の小型衛星メーカーであるTyvak社との間で業

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          世界初 「木造の人工衛星」、日本

          ほぼ連日のように打ち上げられている人工衛星は、その任務を終えると、ただの金属片の塊となってゴミ(宇宙ゴミ、スペースデブリ)となる 現在、地球の軌道上には、任務を終えた衛星や使用済みロケットステージの塊などの宇宙ゴミを含む、9,300トンを超える宇宙物体が浮遊しながら周回しているという。 それらは軽量のチタンやアルミニウムなど光沢のある金属で作られているため、その影響が地球の夜空にまで及び、明るさが10%以上増加、 地上で光害を引き起こしているだけでなく、遠方の宇宙現象を

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          関西電力と英バーティカル・エアロスペースが空飛ぶクルマ事業で業務提携

          空飛ぶクルマが関西大阪万博で空飛ぶタクシーとして実施されていくには、機体の準備以外に、離発着場(バーティポート)の設置及び、充電設備の拡充も不可欠だ バーティーボートに関しては、駐車場最大手のパーク24、あいおいニッセイ同和損害保険、総合商社の兼松、離着陸インフラの整備・運用を手がける英Skyportsが、空飛ぶクルマのインフラ設備の開発に向け業務提携 またドローン関連技術を開発する日本企業のブルーイノベーションがバーティポートの早期実用化に向け、Urban Air Po

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          日本でも増えてくるだろうか、超小型モビリティ

          すきま産業は新たなブームになる可能性があるが、原付バイクと軽自動車の間に属するミニカーは、日本で市民権を得るのだろうか 欧州では、シトロエンのアミに代表される、ヨーロッパでは、自動車運転免許の有無を問わず、16歳(フランスでは14歳)以上の誰もが利用することができる。 アミは超小型車(クアドリシクル)市場の31%を占めるリーダー的存在だ。超小型EVに限ると、65%以上に市場シェアを持つ。イタリアでは、アミの顧客の94%が個人ユーザーだ。 全長2410mm、全幅1390m

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          節電のつもりが裏目に…… 冬エアコンのお得な使い方

          暑い夏が終わり、急に寒く感じる日が多くなってきた 夏場に感じていた、エアコンは少々外出するなら、こまめに消すよりも付けっぱなしの方が、明らかに電気代が安かったことを実感もし、多くのニュースでも知らされた だったら冬も、こまめに温度を下げたり、外出時は切ったりするよりも、付けっぱなしの方が電気代が安いのかどうかが心配になる 自宅で利用している暖房器具は78.4パーセントがエアコンと断トツに多い。そしてその約68パーセントが、電気代を意識してエアコンの使用を控えようと考えて

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          本日、スターシップ、日本時間2023年11月18日22時打上予定

          当初17日打上予定だった、世界最大の宇宙ロケット、スペースX社によるスターシップの打上は1日延期し、本日18日の22時に打上げの予定となった スターシップは1段目の大型ロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」と2段目の大型宇宙船「Starship(スターシップ)」からなる全長121mの再利用型ロケットで、 打ち上げシステムとしても「スターシップ」の名称で呼ばれている スペースXによれば、両段を再利用する構成では最大150トンのペイロード(搭載物)を打ち上げる

          本日、スターシップ、日本時間2023年11月18日22時打上予定

          1時間で最大5リットルの飲料水を海水から作る。しかも水道水より安く。

          今朝は久々にしっかりとした雨。日本では水道水が蛇口をひねればいつでも飲めるが、水道水が飲める国は、調べてみると世界でたった9カ国しか無い 日本、南アフリカ共和国、オーストリア、アイスランド、アイルランド、スロベニア、ドイツ、フィンランド、ノルウェーの9カ国 一方世界的にみると、約3億人は飲料水を手に入れるために往復30分以上移動せねばならず、4億人以上が未処理の地下水や川、池などの水で生活している。 また、地球の約70%は水でおおわれているが、そのほとんどは海水で、淡水

          1時間で最大5リットルの飲料水を海水から作る。しかも水道水より安く。

          折りたたみ自動車が登場、しかもEV スペイン

          ネタは古いが斬新さは今だからこそ受けそうな話題を1つ 私は今回折りたたみ自転車、しかも前後二人乗りの出来るタンデム自転車をケースに入れて、富山から金沢を友人と旅してきた 折りたたみ自転車は伸ばすと長くて走りやすい自転車になり、折りたたむと電車の最後部座席の後ろに乗せたりして、限られたスペースの収めることが出来る そんな発想かどうかは分からないけど、日本の都会のような限られた土地に、折りたたんで省スペースで保管の出来る自動車がスペインから紹介された このEV、車名は『H

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          巨大ロケット「Starship」2回目の試験打ち上げ、早ければ11月17日に【動画アリ】

          ロケットを使っての通信衛星打ち上げ、有人飛行は今、アメリカ、中国がほぼ毎日のように打上を成功させ、そしてインドが次々と打上実績をあげている 日本は2021年10月にH2A,11月にイプシロンが成功ののち、2022年11月のイプシロン、2023年3月のH3が失敗の後、2023年9月ほぼ2年ぶりにH2Aが成功し、その後の具体的打上は無い アメリカSpaceXは、ほぼ毎日ロケットを打上げ、通信衛星を次々とコンステレーション(衛星の連結)を継続中で、同時に世界各国への販売も開始、

          巨大ロケット「Starship」2回目の試験打ち上げ、早ければ11月17日に【動画アリ】