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実はビッグバンドの影響を受けている最近活躍している音楽家の話。庵野組のあの人や紅白にも出場したあんな人も。お二人とも山野ビッグバンドジャズコンテストにも参加していたり、熱いビッグバンド魂をもっている。

はい、ビッグバンドファンです。今日は最近活躍しているミュージシャンの中にビッグバンドの影響を受けている人が結構沢山いますよ、という話をしていこうと思います。

鷺巣詩郎さん

人気作品エヴァンゲリオンの音楽監修を始め数々のアーティストへの楽曲制作に関わられている鷺巣さんですが、実はビッグバンドにとても影響を受けています。2017年6月にNHKFMラジオ「夜のプレイリスト」に出演された際には、カウントベイシーのBasie Straight AheadやサドジョーンズのConsumationといったビッグバンドの巨匠のアルバムを熱く紹介されていました。どのぐらい影響を受けたかと言いますと、放送の中でこんなことをおっしゃっていました。
「カウントベイシーのStraight Aheadから大いに影響を受けたところというのはとにかく安定感。安定感というのはちょっと建築に似てるところがありまして、土台であるとか作りであるとか、音楽を支えるための、よく「縁の下の力持ち」なんて言いますけれども、その〈縁の下〉というのをどうやって作り上げたらいいかということで、いちばんこの作品を聴きました。」
ここまでメジャーで活躍されている方がカウントベイシーさんについて熱く語っているというだけでビッグバンドファンとしては嬉しくなってしまいますね。更に2014年12月に発売された「The world! EVAngelion JAZZ night = The Tokyo III Jazz club =」というアルバムでは鷺巣さん自らがビッグバンドアレンジを施したエヴァンゲリオンの楽曲の数々が楽しめます。これは是非聞いた方がいいです。次回予告のあの曲があんなカッコイイスウィングアレンジになっているなんて・・・とこれ以上は実際に聞いてみてください。

KingGnuベーシスト新井和輝さん

さて続いてはKingGnuでベースを弾かれている新井和輝さん。今や飛ぶ鳥落とすKingGnuですが、リーダーの常田さんや井口さんが芸大出身という話は有名だと思いますが、ベースの新井さんは一般大学、いわゆる音大出身ではないんですね。ただ、学生時代に実は国立音大のビッグバンドに参加され、山野楽器さんが年1回行っている大学学生ビッグバンドの全国コンテスト「ヤマノビッグバンドジャズコンテスト」にも出場され、バンドも見事最優秀賞を勝ち取っています。このコンテスト、規定上一定数は他大学の人間の参加が認められており、その枠で新井さんは国立音大出身ではないのですが国立音大のビッグバンドに参加していたんです。これ逆のパターン、つまり国音出身の人が一般大学のビッグバンドに参加という話ならまだ分かると思うのですが、逆ですからね。それだけ新井さんの腕が抜群だったということかなと思います。

山野ビッグバンドジャズコンテスト

ちなみにこのコンテストは先程紹介した鷺巣さんも参加されてますし、他にも現在日本の音楽シーンで活躍されているミュージシャンが多数参加しています。今年度は51回目の大会になるようなのですが、コロナの影響でオンラインによる開催になったということで、ヤマノに関しても別の動画でまた話していきたいと思います。

ということで、他にもまだまだ沢山いらっしゃるのですが今日はここまでにします。ばいばい(@^^)/~~~

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