のて 64
なんやかんやと筆を寝かせてお久しぶりですが板についてしまいました。今夜もなんでもできてしまいそうで取り残されたような息苦しさを泳ぐ深夜1時です、こんばんは。
処理しきれずに落ちてしまう頼りなさげなサーバーを抱えるわたしも体調不良で伏せておりまして、することもなくベッドに横たわるのも飽き飽きな秋、ふと2年半前の日記を読み返しました。
なにをたべておいしかった。
こんなことがうれしかった。
日ごと更新されるいろんなすきとだいすきと葛藤と。
左脳と右脳をとっぷりとかき混ぜられたようなぐちゃぐちゃなきもち、きっと今もずっと 日を追う事に。
直近の記録もうれしたのしのすきを綴り。死ぬ前には消さないと、自分以外に読ませることはしたくないなだとか考えながら。素直になれないわたしのしたための記憶は少々儘が過ぎるので。
結局ああだこうだと理由をつけて延ばし延ばしにしてはいけないことは頭で理解していて。でもたしかに今折れたらいけないことも確信していて。期待しているわけじゃなくて、どうしても違うと告げるような、わたしの中の直感的違和感は間違ったことがないから大切にしたい。
そういうワガママだということです。
なんやかんやと寝かされた心も異他に突いてきましたので、寝ることにします。
おやすみなさい。
おわり
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